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2006年10月17日

神G侠侶・第11集

楊過&小龍女.jpg

今回は凄くおかしいのとアクションの楽しさとはらはらの展開であった。

そして高虎=クドゥの情けない悪党ぶりも見ものである。師匠の金輪法王を何とか中原の盟主の座に収めようと卑怯な手を使いまくる。

まずクドゥが戦ったのが新・丐幇幇主となった魯有脚。まだ慣れない打狗棒法を使って負けてしまう。打狗棒を奪われ折られそうになった所を黄蓉が身重の身体を張って奪い取った。
ここでクドゥは互いに3名ずつ出て戦い先に2勝した方が勝ちという条件を出す。郭靖が承諾しクドゥと朱子柳が初めに当たることとなった。クドゥは扇、朱子柳は筆が武器である。朱は武芸に書道を取り入れているのだった。
いざ、という時、楊過は小龍女の匂いを感じた。
クドゥと朱子柳が戦おうとするその場所に小龍女は舞い降りたのであった。

ここがすごくおかしくて必死で戦おうとする間に天女の如き小龍女と再会できた喜びで何も見えなくなってる楊過がひしと抱き合って見つめあい離れない。
クドゥがあっち行けと追い出し真剣勝負を始めたのに楊過と小龍女は二人きりで「心の中で妻だと思っていた」「もう離れない」と熱々なのである。うーん、凄く幸せそうでよかったよかった。この時、小龍女の後ろ髪がアップになってヘアピンがいっぱいついてるのなんて気にならないもの。
しかし楊過は顔がごついのに甘え甘えなのは気になる。小龍女はほんとにいい香りが漂ってきそう。綺麗です〜。
しかもこの後朱子柳さんが酷い目にあって墨のついた筆が小龍女の真っ白な服まで飛んできちゃうので楊過が文句言ってやるとぷんぷんして行くのなんかおかしいなあ。
さてここで力を温存していた楊過。憎たらしいクドゥ(高虎さんは好き)相手に鬱憤ぶちまけ。洪七公直伝の打狗棒法、古墓派の武芸を見せ付ける。しかも持ち前の減らず口も大爆発。クドゥに勝利した。
二人目のダルパは楊過のおしゃべりで負けてしまった。
勝負はこれで楊過の2勝。よって師匠である小龍女が盟主になるのだ。
金輪法王は立ち上がり小龍女に手合わせを願った。心配した楊過は10手だけと条件をつけたが金輪法王は次々と金輪を投げ飛ばし小龍女を苦しめた。
たまりかねた楊過と郭靖が金輪法王に立ち向かった。
郭靖が金輪法王を抑えている間にまた楊過と姑姑はイチャイチャしております。郭靖も黄蓉たちに心配してもらうのだが、金輪法王の身を案じるのがダルパだけなのがまたおかしい。いい奴じゃないか。
こうして蒙古から中原を征服しにやってきた金輪法王たちは負けて立ち去った。
郭靖・黄蓉たち大勢の喜びようときたら。まさか楊過がこのような武芸者に育っているとは。皆は喜んで小龍女を武林の盟主と認めた。内気な小龍女は勿論ことわったけど。

郭靖・黄蓉たちは小龍女と楊過を部屋へ呼び改めて喜んだ。そして郭靖は楊過の武芸と師匠を讃え、是非娘の郭芙を楊過の妻にしたいと申し出るのであった。

なんということでしょうか!郭靖たちはあくまでも小龍女は楊過の師匠なのだから、と思っているのです。
小龍女を師匠だと言う必要もなかったのでしょうが。どちらにしても全真教たちが知ってますけどね。

それにしても甄志丙は小龍女があきらめられません。でもって趙志敬はそんな甄志丙を嫉妬の目で見ておりますねー。あの断背山(ブロークバックマウンテン)=終南山の説どおりやっぱ怪しいです。趙志敬。


ラベル:金庸
posted by フェイユイ at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 神[周隹]侠侶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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