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2006年10月30日

神G侠侶・第14集

楊過と陸無双、程英3人は李莫愁を迎え撃つ。そこへ現れたのは程英と同じく黄薬師の弟子である曲霊風の娘であった(「射[周鳥]英雄伝」で黄薬師と桃花島に住むあの頭の弱い娘ですね。今はいい年のはずですがドラマでは若い時のまんまです)
そしてさらに登場したのが桃花島の主、黄蓉の父親にして最強の武芸者の一人、東邪と呼ばれる黄薬師であった。
さすがの李莫愁も黄薬師にはかなわず逃げ出した。

蓮の花が咲き乱れる水の上で楊過と語り合う黄薬師。黄薬師は楊過が師匠である小龍女と結婚したいのだと聞いても驚く事もなくむしろ「気に入った」と喜ぶのだった。
黄薬師は世間の常識など気にしない自由奔放な生活を好み「東邪」と呼ばれている。黄薬師は是非楊過に「邪」の字を継がせたいと笑った。そのために弟子にならないかと言うと楊過は弟子にならなくとも「邪」の字は受け継げる、と答える。そして父・楊康のことを聞くのだったが黄薬師もこれに答えるのは気がひけた。
黄薬師は娘・黄蓉の夫・郭靖が生真面目すぎてどうにも気に入らないのですが、自分の若い時のような楊過をすっかり気に入ってしまったようです。

曲の娘は楊過を見て楊過の父・楊康と間違って騒いだ「私が殺したんじゃないよ」楊過は驚き曲の娘に話を聞こうと迫った。だが娘の口からはよく判らない言葉が断片的に出て来るだけで楊過には飲み込めなかった。
楊過はここでも父の話を聞くことができなかった。

一度は黄薬師や楊過たちの前に姿を現した李莫愁が消え去ると黄薬師もどこかへ去ってしまった。

ところが姿の見えないはずの李莫愁から曲の娘が襲われた。背中には怖ろしい手形がついている。
曲の娘が怒りではさみを振り回すのを見て楊過は気がついた。
李莫愁の武器は払子である。それを鋏で切ってしまえたら。楊過は皆を連れて鍛冶屋に足を運び大きな鋏を注文しようとした。
そこに現れたのが李莫愁自身だった。李莫愁が黄薬師の悪口を書いた紙を鍛冶屋は火にくべ、黄薬師の弟子達がいかに有能だったかを語った。李莫愁はそれに一つずつ反撃する。
その言葉に鍛冶屋は身を起こした。
何か意味ありげな鍛冶屋さんです。

そして楊過の大事な姑姑は川を漂っている所を絶情谷の公孫止と名乗る男に助けられる。
絶情谷では一切の情を断ち切ることができるというのだった。
公孫止、周りに綺麗な女性をいっぱいはべらせていて謎です。こんなんでも一切の情が断ち切れるんでしょうかね?





ラベル:金庸
posted by フェイユイ at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 神[周隹]侠侶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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