映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2006年10月31日

神G侠侶・第16集

谷を出るという柳(小龍女)をひき止め、あなたと添い遂げたいという公孫止(やはりそーゆー目的だったのだ、しかし眼差し淫靡すぎ)
小龍女は命の恩人がそう言われるなら、と申し出を受けた(いいのか?)

公孫止は3日後に婚礼を控えた小龍女の部屋に何者かが入って荒したという報告を受けた。
怒ってその者を捕まえるよう命じた。

フビライの天幕で楊過と金輪法王が他のつわものたちと食事を取っているところへいきなり飛び込んできた者がいた。それは小龍女の部屋を荒して逃げてきた老玩童・周伯通であった(懐かしの周伯通。子供の心を持つ武林最強の武芸者なのだ。信じられないでしょうが)義兄弟の郭靖を探しているのだ、と聞いて楊過は顔色を変える。詳しい話を聞こうとするが周伯通は飛んで逃げてしまう。楊過は負けじと空を駆けていく。
金輪法王はフビライに郭靖を倒し、周伯通と楊過を連れ帰ると約束して後を追った。その他の者達もこれに続いた。

途中、周伯通は謎のモノたちに網で生け捕りにされる。楊過や金輪達は必死で後を追う。
そしていつしか絶情谷へ紛れ込んでしまったのだ。

公孫止は彼らが周伯通の仲間ではないと聞き婚礼に参加してもらう為、客として迎え入れた。だが自分は客たちの前に姿を現さず娘に指図して応対させた。
楊過は公孫止の娘が公孫緑萼という名前だと言うことを聞く。最初は名乗ることさえしなかった。何をするにしても父親の許可が要るのだった。楊過は親がいないのも不幸だが、いても幸福とは限らないと感じる。
緑萼が花畑で花びらを食べているのを見て楊過は不思議に思う。
絶情谷に育つ花は情花と言い、口に入れたときは甘いが次第に苦くなる。それは恋と同じである。そして情花のとげを刺した後一日間恋人のことを思うと激痛が走る、というのだ。
激痛が走った楊過は「あんたのことを思ったのさ」と緑萼に言ってからかう。言った後、自分は姑姑に一途であることを誓ったのを思い出し、自分の頬を打って戒めた。
楊過は周伯通に会いたかったが、婚礼が終わるまで待ってください、という答えに我慢した。
が、周伯通は夜中彼を縛り上げた牢から逃げ出した。

客たちには花びらだけの朝食が振舞われやっと主である公孫止が登場した。

自分は若い小龍女と結婚するが、娘にはやたらと厳しい公孫止、よくある話ですな。
この谷の情花が後で楊過に苦しみを与えます。
恋とは最初甘く後で苦くなるのですと。


ラベル:金庸
posted by フェイユイ at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 神[周隹]侠侶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神G侠侶・第15集

鍛冶屋は黄薬師の弟子だったのだ。かつて陳玄風と梅超風が「九陰真経」を盗んで逃げた時、黄薬師は残った弟子達の足を折り桃花島から追い出したのだ。その時、この鍛冶屋・馮黙風はまだ若かったので黄薬師も憐れんで左足だけを折ったのだった。

そのような過去があっても馮黙風は黄薬師を慕い尊敬し続けていた。黄薬師を罵る李莫愁に温厚な馮黙風も立ち上がった。
李莫愁も受けて立った。馮黙風は上手いが攻めがない。楊過は李莫愁がいかに黄薬師を貶めたかを声高に述べ始めた。
馮黙風は怒りを李莫愁に向けた。馮黙風は鍛冶に使う金槌を真っ赤に燃やして武器にしていたため、李莫愁の武器である払子が焼けてしまったのだ。
さらに反撃しようとした李莫愁の服が破れてはだけた。
(李莫愁は古墓派なので処女である。恥じらいでそれ以上の攻撃ができなかった、と書いてあった)
楊過がかわいそうに思って服をかけてやり同門のよしみで逃してやった。

馮黙風は楊過たちと別れ敵将を撃つ為に蒙古軍に紛れ込むと言って去っていった。

曲の娘は李莫愁から受けた五毒神掌の発作で苦しんでいた。楊過は助けようとしたが曲の娘が楊過をまた楊康と間違えて騒ぐのでつい誰が父・楊康を殺したのだ、と問い詰めた。曲の娘は弱い頭で苦しみながらも楊過の必死の詰問に答えた。
娘の言葉で楊過は父を殺したのは黄蓉と郭靖なのだと知った。楊過は慟哭した。やりきれない心でその場を離れていった。

楊過は傷を癒している金輪法王の居場所にたどり着いた。そして金輪法王と共に仇である郭靖・黄蓉を討とうと決めた。
金輪法王は蒙古軍が中原を攻めるためには郭靖・黄蓉を破らねばならないと感じていたのでこの申し出を引き受けた。楊過は蒙古軍に加勢する気はなかった。

その頃、郭靖・黄蓉は蒙古軍が襄陽を攻め込もうとしていると知らせを受け、旅立とうとしていた。

金輪法王は楊過をフビライ・ハンに合わせた。楊過は気乗りがしなかったがフビライは楊過を歓待した。

小龍女の心は沈んでいたが公孫止に勧められるままに絶情谷に留まっていた。公孫止は何かと小龍女の世話を焼いた。小龍女はここで柳と名乗った。
絶情谷にいれば情を絶つことができるというのだが小龍女はどうしても楊過を忘れることができない。
その様子を見て公孫止は「情を絶つために誰かに嫁いでみては。そうすれば過去は忘れられる。再会しても諦めがつく」(そんな論理無理です)と勧める。小龍女は泣きながらもそれしかないと言い「この谷を出て誰かに嫁ぎます」
公孫止、怪しい雰囲気ですよ。小龍女どうなる?

楊過はとうとう父の死を知ってしまいました。
この後の展開が気になります。

ラベル:金庸
posted by フェイユイ at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 神[周隹]侠侶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジェイ・チョウ:張芸謀映画の主題歌MV完成

ジェイ・チョウ:張芸謀映画の主題歌MV完成

ジェイ、うれしかったでしょう。何せ張芸謀監督の「いい感じ!」というお墨付きです。
ま、どのMVも楽しみなんですけどねー(笑)
映画ともども待ち遠しいです!

古筝.jpg

弾古筝之図

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posted by フェイユイ at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 周杰倫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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