映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2007年01月23日

「インファナル・アフェア」アンドリュー・ラウ 、 アラン・マック

インファナルアフェア.jpg

世の皆さんが「ディパーテッド」を楽しんでおられる今、「インファナル・アフェア」を再観しましたよ。

中文字幕も含め3度目か、この分野が苦手なせいか今回やっと内容がわかった気がする。
この作品はラウ(アンディ・ラウ)が主人公で元マフィアの若造が警察に侵入するわけだが、実際、辛いのは警察なのにマフィアに送り込まれ10年間悪事を働かなければいけなかったヤン(トニー・レオン)の方なんだ。結局、彼の一生というのはなんだったんだろう。名誉を戻して欲しいと言うことが彼の唯一の望みだったのだから。彼の方が悲劇的に思えるのにここではラウが主人公で永遠に続く地獄を味わうという事になっている。

スコセッシ・リメイクでは主人公のディカプリオがヤンの役。マット・デイモンがラウである。これはイメージ的には逆のような気がするのだが、それはそれでどうなるのか興味深い。
それからマフィアのボス対決。私としてはエリック・ツァンの応援をしたいところなんだけど。ニコルソンも好きなんだけどね。

監督:アンドリュー・ラウ アラン・マック 出演:アンディ・ラウ、トニー・レオン、 エディソン・チャン、ショーン・ユー、アンソニー・ウォン、エリック・ツァン、チャップマン・トー
2002年香港


ラベル:犯罪 黒社会 警察
posted by フェイユイ at 23:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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