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2007年03月28日

神G侠侶・第29集

全真教の者たちは毒消しを残していった楊過と小龍女に感謝する。だが毒消しを持っているはずの老頑童はそれを落としてしまい、鐘の中にいる趙志敬がちゃっかり手を伸ばして取ってしまった。
趙志敬は毒消しを渡す代わりに逃してもらいたいと条件を出す。老頑童は本物かどうか匂いを知りたいといって趙志敬に毒消しの蜜の蓋を開けさせる。蓋を開けると蜂が集まって来て鐘の中に入り趙志敬を刺したのだった。

楊過と小龍女は古墓に戻り傷ついて起き上がれない小龍女を休ませていた。
二人は結婚を誓い、名前を呼び合った。
小龍女は楊過に頼んで開祖様が残した婚礼衣装を身につけた。楊過は赤い蝋燭を灯した。
だが小龍女は自分の命が残り僅かなことを感じ死を怖れた。

武親子と高僧たちは楊過の毒消しを探すためにぜ絶情谷へきていた。が、情花を摘むのを谷の者たちに見咎められてしまった。

楊過は死を怖れて悲しむ小龍女を救う方法を思いつく。経脈を逆行させ寒玉床で治すことができるはずなのだ。
玉女心経の気を逆行させ陽の気にすれば寒玉床と合うのだ。
二人はすぐに寒玉床へ向かった。

絶情谷では武・父や高僧たちがが裘千尺の攻撃を受けて捕まってしまうのだった。かろうじて武兄弟は逃げ延びた。
武兄弟は途中で情花の棘を刺してしまい、痛みはなかったのに郭芙を思い出した途端に痛み出した。

武・父たちは捕らえられかまどの中で火にあぶられていた(いくらなんだってコレ死ぬよね)
そこへ公孫止の娘・緑萼が来てかまどの中を覗き込み楊過の安否を尋ねた。高僧は娘の目の清らかさを見て楊過の様子を話した。
緑萼は火浣室の火を弱めたと伝える。高僧は緑萼に情花を持って来てくれるよう頼んだ。毒消しが作れるか調べたいと言って。

逃げた武兄弟は耶律斉兄妹と出会う。蒙古軍に追われていた。武兄弟は助けに入った。耶律兄妹は蒙古の終南山への攻撃を教えようとして追われていたのだった。
そこへ郭芙の赤馬が誰も乗せず走ってきた。武兄弟は驚き急ぎ赤馬に乗った。耶律兄妹はこれを見送った。
走る武兄弟の逆方向から公孫止が完顔萍を馬に乗せて駆けてきた。それに気づいた武兄弟は馬を返して後を追う。公孫止を止めようとするが公孫止は武兄弟の敵ではない。
再び走り出した公孫止の前に耶律兄妹がやって来た。武兄弟は止めてくれと叫ぶ。耶律斉の攻撃に公孫止と完顔萍は吹っ飛んでしまった。武弟が完顔萍を抱きとめる。
耶律斉が公孫止と戦っている間に武弟は完顔萍を赤馬に乗せて走らせた。
走ってくる完顔萍を郭芙・黄蓉・李莫愁が見つける。

黄蓉と李莫愁はまだ耶律たちと戦っていた公孫止に立ち向かった。「また美女か」と言う公孫止の言葉に満更でもない李莫愁かっこいいなー。
だが公孫止は二人から逃げ、再び完顔萍と郭芙を捕まえた。そこへ耶律斉が追いつき郭芙を助ける。武弟は完顔萍を。
そしてなお逃げる公孫止を黄蓉は追いかけた。


ラベル:金庸
posted by フェイユイ at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 神[周隹]侠侶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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