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2007年03月29日

神G侠侶・第30集

耶律兄妹は全真教に蒙古軍が攻めてくることを伝えた。耶律斉の師匠は周伯通なのだった。老頑童は蜂を操るのが巧くなりご満悦である。

郭襄を連れた楊過と小龍女は古墓にいるのだが、そこへ行くには潜水をしなければいけない。出産後の黄蓉は潜水するわけにはいかないので残る事になり道を知っている李莫愁について郭芙、耶律斉、武兄弟が行く事になった。

ところが途中で気が変わった李莫愁は4人を岩室に閉じ込めてしまう。
郭芙はまた武兄弟にあたるが耶律は岩の間から赤ん坊の泣き声を聞き、郭襄ではないかと察した。耶律は岩を砕き赤ん坊を助ける。
古墓の中では楊過が小龍女の治療の手助けをしている最中である。そこへ李莫愁が乗り込んでいったので治療は中断してしまう。李莫愁の攻めで一旦穴道が開いたのだが彼女の内力に毒が含まれていたために小龍女は再び血を吐いてしまう。
楊過は李莫愁を棺に閉じ込め自分たちも棺に入って治療を再開するが今度は郭芙がそこに李莫愁が潜んでいると思い違いし、李莫愁の毒針を打ち込んでしまう。楊過たちは棺を飛び出す。楊過は郭芙を憎しみに満ちた目で睨みつけた。だが小龍女はこれは運命なのだからしょうがない、という。
こういう時にも郭芙は自分のいいわけばかり言ってますます楊過を怒らせる。楊過は郭芙から赤ん坊を取り上げて小龍女と共に閉じこもった。

小龍女は傷ついた体で横たわりながら楊過に赤ん坊を黄蓉に返し自分が死ぬ前に旅をしたいと言う。楊過は肯いた。

郭襄を取り戻せないまま古墓の外へ出た郭芙たち。そこには黄蓉の姿はなく山火事が起こっていた。母親を探して火の中へ入る郭芙。だがそこには黄蓉ではなく李莫愁がいた。郭芙は李莫愁に捕らえられてしまう。黄蓉は娘を助けようとして火に阻まれていた。

小龍女は自分たちは不幸になる運命だが誰かを幸せにしたい、といって楊過に郭芙を助けるよう頼む。小龍女の願いに楊過は郭襄を黄蓉に返し火の中へ入り郭芙を救ったのだった。

楊過と小龍女は旅に出た。山に登りたいという小龍女に楊過は傷ついた体を心配するが願いをかなえることにする。
山で二人は一灯大師と苦悩する慈恩に出会う。
一灯大師は小龍女の体をすぐに察し丸薬を渡し師弟なら毒を消せるかもしれないと伝える。
それは楊過のために絶情谷へ行った大師であった。
苦悩している慈恩は裘千尺の兄・裘千仞であった。大師はともに絶情谷へ向おうと勧めた。

李莫愁は弟子の凌波と共に陸と程を追いかけていた。そこへ楊過たちが到着し、絶情谷の中で戦う彼女達に花の毒の事を告げた。陸無双は楊過の右腕が無い事に驚く。
そこへ登場するのが郭芙たち。郭芙はまた自分が悪者になっていることに憤慨し騒ぎ立てた。黄蓉が郭芙を咎める。

そんな時、李莫愁は情花の上で弟子の凌波を蹴り飛ばしていた。



ラベル:金庸
posted by フェイユイ at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 神[周隹]侠侶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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