映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2007年07月06日

神G侠侶・第39集

金輪は強情な郭襄に手を焼き、柯鎮悪は程英たちに郭襄が金輪に浚われたことを郭靖に伝えるよう言伝た。
程英と陸無双がまだ二人で暮らしながら楊過のことを思っていたことに感動。しかもここで話に絡んでくるとは。

嘉興の鉄槍廟に着いた楊過はそこで柯鎮悪を待ち伏せる男たちと律儀に約束を守ってやってきた柯鎮悪を見る。この場所はかつて楊過の父・楊康が死んだ場所なのだ。
父・楊康を冒涜する柯鎮悪に堪らず楊過はくってかかる。何故父を悪く言うのか。柯鎮悪は楊康が祖国を裏切り、楊康の父と郭靖の父を殺した仇・完顔洪列を討たず、金の王子の座に居座り続けたこと。そして黄蓉を手にかけようとした時、黄蓉が着ていた鎧に楊康の師匠である欧陽鋒の毒がついておりそのために楊康は死んだのだった。死体はカラスがついばんでしまったのだ。
父の生き様を聞いた楊過はそうとも知らず仇を討とうとして善人(郭靖たち)を殺そうとした、と嘆いた。
柯鎮悪から郭襄が金輪に浚われた話を聞き、楊過はすぐさま助け出しに行くと言った。そして柯鎮悪に父のための新しい墓を建ててくれるよう頼んだ。

だが金輪と共にいる郭襄の姿は見つからない。楊過は彼に仕えている者達に捜索を頼んだ。小龍女との約束の日が近づいていたのだ。

郭襄は金輪が約束した絶情谷へ行こうとしないので拗ねまくり絶食していた。
強情な郭襄にさすがの金輪も太刀打ちできずついに絶情谷へと向かった。

郭襄が金輪に浚われたという知らせを程英・陸無双から聞いた襄陽の城では黄蓉が二人を連れて探しに行くと言い出した。郭靖は城を離れるわけにはいかないのだ。
だがすぐには見つからず黄蓉たちはさらに北へ向かった。
黄蓉たち一行は以前小龍女が操っていたミツバチの群れを見る。そしてその近くにその技を伝授された老頑童、瑛姑、一灯大師が共に住んでいたのだった(自然の中でなかなか居心地よさそうな住処である)いつもながら子供のような老頑童は黄蓉にミツバチを自慢する。その羽に不思議な文字が書かれているというのだ。その文字は「私は谷の底にいる」というものだった。その字をつけたミツバチは数年前からあらわれたのだと老顔童は説明した。黄蓉はあまりの不思議さに首をかしげた。
久し振りに旧知に出会った黄蓉すっかりはしゃいで嬉しそうで昔の利発さを発揮してます。苦しい事ばかり続く黄蓉ですが、もともとはこういう茶目っ気のある少女だったんですよね。

ついに約束の16年目の日が訪れた。楊過は日が沈むまで待ったが、小龍女は現れない。楊過は沈み行く夕日が見えるところまで追いかけたが、とうとう日は沈んでしまった。嘆き悲しむ楊過は絶望し崖の上から身を投げた。
あと少しで間に合わなかった郭襄は楊過を呼びながら自らも谷底に身を投げる。驚いた金輪が手を伸ばすが届かない。
そこへ駆けつけた黄蓉たち。茫然と崖っぷちに座り込む金輪は郭襄が残した靴を見せる。娘の穿いていた靴を見て悲痛な声を上げる黄蓉。
老頑童は金輪に「幼い娘を殺すとは」と罵った。


ラベル:金庸
posted by フェイユイ at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 神[周隹]侠侶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神G侠侶・第38集

郭襄は母から楊過のこれまでの経緯を聞き、姉・郭芙が楊過の右腕を切り落とし、郭芙が放った毒針で小龍女が命を落としそうになったことを話した(しかし自分たち夫妻が楊過の父親を殺したかどうかで楊過に疑惑をもたれていることはさすがに言えないでいるね)
そしてその小龍女が南海神尼のもとで養生をしているというのは黄蓉が楊過を自殺させない為の嘘だったのだ、と黄蓉は娘・郭襄に打ち明けたのだった。

一方、楊過は気の合う黄薬師と共に酒を酌み交わしていた。楊過は黄薬師から南海神尼のことを聞きたかったのだ。
だが、南海神尼は黄蓉のでまかせ。黄薬師が知るはずもなく、聡い楊過は全て黄蓉の嘘だった事に気づく。

真実を知り、楊過と郭襄は傷ついた。楊過は泣き叫び、郭襄は楊過を探すため城を抜け出した。
当てもなく楊過を探し続ける郭襄が出会ったのは楊過に恨みを持ちこちらも楊過を探している金輪国師であった。
郭靖や楊過の友人を装って郭襄に近づいた金輪だったが、偶然やってきた大頭鬼たちに正体を明かされた為殺してしまう。
そして怒る郭襄を連れ去ってしまったのだ。
そしてなぜだか嫌がる郭襄に弟子になれとしつこく迫るのだった。
金輪突然どうしたのか。可愛い郭襄を好きになっちまったのであろうか。

傷心で酒びたりの楊過は川べりで自分を嘉興の鉄槍廟へ連れていってくれと運搬用の船に乗り込んだ。

賭博場で柯鎮悪は郭襄が金輪国師にさらわれた事を聞く。江南七怪・柯鎮悪は道を急ぐが途中で郭靖が原因で傷を負い盲目になった男達に出会ってしまう。彼らと戦う羽目になった柯鎮悪は危なくなり「今はどうしてもしなければいけないことがある。傷を治す薬をやるから命を取るのは明日までまってくれ」と説得した。
合う場所は嘉興の鉄槍廟とした。

郭襄と金輪は一ヵ月後、楊過が小龍女と会う約束をしている絶情谷の断腸崖に行くことにした。

ラベル:金庸
posted by フェイユイ at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 神[周隹]侠侶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 2007「花連の夏」

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* 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 2007 *

もう皆様ご存知でしょうが、張孝全応援隊として貼っておきます。(いつも遅くてしょうがないな^^;)

愛する「盛夏光年」は「花連の夏」と言う邦題になって登場。名前もシェーン、ジョナサン、キャリーとなっております。
 
私は(勿論)行けませんがこれで張孝全くんの人気がいっそう高まるとよいなあ。
孝全くん来日もするようで見れる方うらやましい!!行かれる方どうそこの映画で暫し苦くて甘い青春を味わってきてきださいな〜。
ラベル:張孝全
posted by フェイユイ at 18:09| Comment(8) | TrackBack(0) | 張孝全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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