映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2008年03月17日

松山ケンイチで『カムイ外伝』を観れるなんて

カムイ外伝.bmp

松山ケンイチで「カムイ外伝」初実写化!崔洋一監督と初タッグ

まだ記事にしてなかったようなので、一応アップ。
他記事で散々書いたが、子供の時から自分の憧れの人であったカムイを松山ケンイチが大好きな監督である崔洋一氏で観れるなんて。脚本は宮藤官九郎。

松ケンのカムイ姿はまだ見れないのでカムイ本人の絵を。
松ケンはこの格好をするわけで。
超ミニスカートに生脚(ストッキングはいてたらもっと問題だが)ポニーテールに胸を大きくはだけているという過激セクシーガール路線。

私にとって理想の美形像そのものであるカムイを松ケンがどう演じてくれるのか、しかと観届けたい。



ラベル:松山ケンイチ
posted by フェイユイ at 23:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 松山ケンイチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ』前田哲

ドルフィンブルー.jpg

日々、松ケンに狂っているフェイユイである。で、今回はイルカと松ケンのwパンチ!とにかくイルカクンに弱い私である。きゅるきゅる泣かれただけで胸がキュンとなるし、ジャンプなんかされたらそれだけで涙がじわり。話題のバブルリングちゃんなんてTVで見ててもめろめろなのだ。しかし映画の感想はまた別ものなのだった。

感動の実話をモチーフに舞台は海の美しい沖縄の夏。出演者も豪華で言う事なし。
なのにこの映画の作り方には疑問ばかりが湧いて出てくる。
まず出だしからして自転車で走ってくる松ケンの正体がわからない。別に謎めかせて見せる映画じゃないのだから、はっきりナレーションでも入れて「僕はここで働く事になった獣医の・・・」と説明してくれた方がいい。そして唐突に自転車で松ケンを追い越してしまう少年か少女か解らない子供。いくらなんでも大人の松ケンが子供の自転車に負けるわけがないのに、なぜこんなとこで妙な疑問を持たせるのか不思議だ。
この映画、この二つの疑問が後までずっと尾を引く。
重要な話が薄くて余計な話がやたらと多いせいで何を訴えたいのか、何が感動的なのかが散漫になってしまっているのである。
「病気で尾ひれを失ったイルカを海水族館の人々がなんとか助けようとする話」というこの物語にはドキュメンタリータッチの映画作成もよかったろうし、あえてそういった説明をさけて幻想的な芸術作品にしてしまう方法もあるだろう。
この映画ではその二つを両方とも取り入れたくてどちらにもなれず中途半端な説明映画で終わってしまったのだ。

例えば少年のようにも見える少女とイルカのフジの係わり合いがよく解らない。もっと松ケンと少女とイルカの関係にぐっと迫って作ればよいのに。
なぜ松ケンが自転車をこいでるシーンがやたらあるのか自転車乗りフリークか。その時間をフジの描写にしたらよいのに。
とにかく他の話をしてるヒマがあったらもっとフジと松ケンの関係を突っ込めよ!
イルカの話なのにイルカの話がなさすぎる。ここぞという焦点を絞りきれず余分な話ばかりに時間がかかりすぎる。
ドキュメンタリーもちょっと入れて、幻想的シーン(大きな樹の場面とか)もちょっと入れて、恋愛&ケンカもちょっと入れて、そのせいでどれも堪能できない。
ほぼ映画を作る初心者のような曖昧な出来であった。

そういった不満な仕上がりでさえも沖縄の風景は行ってみたい、そこに住んでみたい、という気持ちにさせられる魅力がある。
始めは乗り気でなかった松ケン獣医が彼女がやって来てももう心が沖縄に住み着いてしまっている感じは伝わってきた(これは松ケンの演技の為か)
夕暮に喫茶店の庭で涼んでいる雰囲気も気持ちよさそうだった。

で、この作品にも拘らずやはり松山ケンイチは体当たりでぶつかってくるのが感じられるし、それでいて表情も自然で落ち着いている。
私は未見なのだが松ケンと『人のセックスを笑うな』の永作博美が出ていたのでこちらがどきどきした。
と言っても本作では二人の接触はあんまりないのだけど。
もうこれを観るのが楽しみでしょうがない。

今回似てると思ったことは、松ケンが自転車を走らせてるとこは『青の炎』の二宮を重ねてしまった。
またこの髪型だとブルース・リーのようにも見える。さすがカメレオン役者と呼ばれるだけあって色んな人に似て見える(そういう意味じゃないか)
リウ・イエにも似てる。はにかみながら笑うのがそっくりの表情なのだ。不思議。

またこれで松ケンが泳げないと知った。と言っても多分泳げないんだと思ってはいたのだ。ていうのは『不良少年の夢』で泳ぐシーンがあって明らかに別人だったから。
これもまたぎゃーだったんだけど。だってジェイも泳げないんだから。

監督:前田哲 出演:松山ケンイチ みつき 西山茉希 永作博美 山崎努 池内博之 坂井真紀 利重剛 田中哲司 上間宗男 高畑充希
2007年日本






ラベル:松山ケンイチ
posted by フェイユイ at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 松山ケンイチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

松山ケンイチについての告白

どうしようもないほど、松山ケンイチにはまり込んでしまった自分です。
ここから書くのは久し振りに(というかいつもか)独り言みたいなものです。恥ずかしい話なんでむしろ読まれたくないくらいですが、どうしても書きたいのですよ。ぼおおおお。

一度惚れてしまうと底なし沼に落ち込んでしまうような状態になるのでできるだけ恋したくないと思ってはいるのですが(相手はいつも遠い存在の人なので実生活には問題ないのですが)恋というのは理性ではどうしようもないもので時々この不可解な状況に陥ってしまいます。

ブログ『藍空』を始めるずーっと前がレスリー・チャンでその後ジェイ・チョウと張孝全、そして『藍空』の途中でマット・デイモンになり『藍空放浪記』になってダニエル・クレイグ。
どれも作品を観漁り、物を買いあさったものでした。とにかくその人が出ていない映画は観る気がしなくなるし、恐ろしい購買欲のために金欠になるし、なによりわけの解らない妄想状態から抜け出せなくなります。
まあ、いつかは熱も平温になるのは見えているわけですが、

今回の松ケンは今までとはちょっと違った傾向にあり、それがますます自分を苦しめております。
自分のポリシー(?)としては誰かを好きになるのもまず作品ありき、でレスリーは名作映画が幾つもありますし歌も好きです。ジェイは無論「歌」が何と言っても素晴らしいし、出演映画も新人とは思えないほどいい映画に恵まれています(自作も含め)
張孝全もマットもクレイグもその作品が好きな人ばかりですが松山ケンイチに関してはまだ「これ!」いうほどのめりこむ作品はありません。
そういった「作品はイマイチだけど、本人は好き」という感情は自分的には不本意なのですが、こればかりはどうしようもないものなのですねえ。
確かに作品自体は好きな範疇じゃないのですが、松ケンの演技は酷く好きです(外見はもちろんですが)
しかし彼の映画のカテゴリというのが気になります。若いから好き嫌いで仕事を選んでいる場合じゃない、というのならいいのですが、これからもずっと自分の好みじゃない奴ばかり出られては困るのですよねー。自分勝手な悩みなんですが。
まだ若すぎるのでこれからいい映画に出てくれるのではないかという期待だけは持っていれるのですが。
そういう意味でも崔洋一監督『カムイ外伝』には多大な期待をかけています。かけすぎるほど。

ほんの一時期だけの恋心で終わってしまうのか、ずっと思い続けていられるのか。
私としてはずっと観続けて行きたいと願っています。

『セクシーボイスアンドロボ』みたいな路線は是非やり続けて欲しいですね。

いかにも熱に浮かされた独り言であります。

恋って苦しいな・・・馬鹿、くすん

で、これは指摘を受けてやっと気づいたんですが、なんで松ケンを好きかっていうとジェイに似てるからなんですね。
でもってマットの時も私これ言ってて似てるって。いや、現在のマットとジェイは全然似てませんけど『グッドウィルハンティング』近辺のみで。つまり若い時。
よーく考えたら他に好きになるのもジェイ似が多い。なーんだ、同じ顔を好きになってるだけだった。
この顔とこの体型が好きなんだ。性格もそんなに違わない気がする。真面目で一途な感じの。没頭する感じが好きなんですね。
レスリーやクレイグ、張孝全はちょっと違うタイプの好みなんだけど、こちらの系列はすぐに好きになってしまうのだな、と今更ながら自覚いたしました。
ラベル:松山ケンイチ
posted by フェイユイ at 01:05| Comment(10) | TrackBack(0) | 松山ケンイチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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