映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2008年03月23日

『カスタムメイド 10.30』ANIKI

カスタムメイド10.30.jpg

実際に行われた奥田民夫「広島市民球場」コンサートをモチーフにしてその中にこんな少女がいたかもしれないよ、というちょっと不思議なテイストの作品。

なるほどなあ、と思うし、うまくできているのだが、自分的には民夫さんの部分があまりいらなかったかなーと。も少し短くしてもらってもよかったのだが、民夫ファンはここ目的で観るのだからそうは言えないか。

とにかく木村カエラが可愛くて絵になるし、ストーリーも軽くて適当でいい感じである。
彼女主体の映画で観たかった気もする。

変てこな天使の加瀬亮さんがスカート姿で可愛かった。

さてお目当ての松山ケンイチはカエラ=まなもが働く(高校生なのだが)キャバクラのウェイター。リーゼントで真面目な男を演じている。
まなもに「もしかして童貞?」と聞かれ「まさか。店の女の子とやりやりだよ!」「ほんとに?」「・・・うそ」というような奴。
店長(寺島進)に忠実でひたむきな態度がまた可愛い。

なおこの映画のメイキングDVD『CUSTOM MADE 10.30 〜Angel Works(見習い編)〜 』というのがあって松山ケンイチの名前もあったので『蒼き狼』や『デスノート』のナビゲートを思い浮かべレンタルしたが、これにはまったく松ケンのインタビューなどの映像はなかったので特に観る必要はないと思う。本編の映像が再現されているだけだった。

監督:ANIKI 出演:木村カエラ 奥田民生 柳沢慎吾 加瀬亮 小倉一郎 寺島進 ミッキー・カーチス 松山ケンイチ 松井涼子 西門えりか 前田綾花 松井涼子
2005年日本


ラベル:松山ケンイチ
posted by フェイユイ at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 松山ケンイチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ずっと観たかった『曼谷愛情故事』Bangkok Love Story

『曼谷愛情故事』Bangkok Love Story2.jpg『曼谷愛情故事』Bangkok Love Story.jpg

以前、石公さんのブログ『夜目、遠目、幕の内』で紹介されてからずっと気になっていたタイのゲイ・ムービー『曼谷愛情故事』(Bangkok Love Story)
今回また香港・台湾で公開されたことを記事にされていたのですが、動画でも見れるということで私も観てみたいです(何しろ、今の私はちょっと松ケン狂乱という異常事態なのでいつになるか解らないのですが、どちらの欲望が強いか、です)

無論言葉はわからないでしょうから、その辺は石公さんの紹介文を頼りにして、なんとか観てみましょうか。
公式サイトを見てもこれは見逃したくはないですよねー。

例えばこういうとこでしょうか。まだ私は観てないので確かではないですが→Bangkok Love Story

さらにこちらとか→『曼谷愛情故事』
ラベル:同性愛
posted by フェイユイ at 14:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 東南アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

松山ケンイチについての告白・その3

一体何度書けば気が済むんだという昨日今日だが、思いついたことを少しだけ。

松山ケンイチにはまって彼出演の映画を次々と観て来た。彼自身はどの映画もその時に力いっぱいの演技をしていることが伝わってきて好きになる一方なのだが、映画作品自体は私がこれまで好んで観て来たカテゴリとは大いに違っている。
このブログを読み続けてくださった方なら判られるだろうが私が観て来た映画と言うのは基本的に過激な性と暴力、異常心理、殺人、変態、犯罪、謎、不思議、わけわからん、という類のものである。
松ケン映画は主役に近いほど、真面目でまっとうなストーリーが多い。最も異常心理といえる『デスノート』を真っ先に私が観たのも当然のことである。Lは無論私に興味を惹かせるキャラクターであった。
それ以外の懸命に更生する話や動物を愛する話、戦争もの(殺人ものには興味があるが戦争ものは嫌いという)など普段絶対手にしないものばかりだ。
最初は苦手な分野だったので観るのも億劫だったが観ていく内に松山ケンイチの変化がよく解るし、いつも観ないものを観る新鮮さもあって楽しめるようになった。
さてこれからの彼はどんな映画にでるのだろう。このままの路線を行くのか。変わっていくのか。
先日観た『神童』は今までとちょっと違う不思議な話だったし、未見の『人のセックスを笑うな』も何か違うような期待がある。
さらに『カムイ外伝』は監督が自分が非常に好きな崔洋一氏ということもあって大きく期待してしまう。この作品で松山ケンイチのイメージがまた変わるような気がしている。

そしてさらにその先は。
はっきり言ってまだ若すぎるくらいの人なのだ。年齢を取ればいいというわけではないかもしれないし、いつか年取るのだからそれを待てばいいだけの話だが、その先もっと好きになれるような気がして仕方ないのだが。
ラベル:松山ケンイチ
posted by フェイユイ at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 松山ケンイチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『セクシーボイスアンドロボ』voice5うしみつ様

今回は巷で突然流行りだす迷信についての話。
「うしみつ様」という人形を使って女子高生グループが儀式を行い予言をする。その人形を買わなければ呪いがかかると偽って一儲けを企む。

金儲けはしないけど自分も高校時代「こっくりさん」に夢中になった一時期がある。
放課後数人と明るい窓際でではあるが、占いをしまくったものだ。
一体どういうわけなのかはわからないが3人くらいの指を乗せたコイン(10円玉とか)はスルスルと動き出したものだ。
何故コインは動いたのか。このドラマとは違い指を乗せてるんだから動いても不思議はないが。自分自身も乗せた指に力を込めたつもりはまったくなかった。難しい質問になるとコインが異常にぐるぐる回ったりして恐怖をかきたてた。
暫く皆で夢中になっていたが、ある日一人の男子がとり憑かれたということになり確かにその子の顔つきがいつもと違う。本人は黙ってうつむいていた。
それがきっかけで先生から中止命令が出て、遊びは終わった。

金儲けだとかこういう奇妙な遊びだとかは別にしても人は絶えずなにかしら不思議な力を信じて頼ってしまう。
そういうのはいつの時代になっても変わらないんだろう。

高校生に扮した松ケン。と言ってもブレザー姿なのでまあ大したことはないな。
やはり高校生なら詰襟学ランだよなー。だったら物凄い萌えたのになあああ。
すっかりオジサン扱いの松ケンであるが、確かにこんな元気な高校生はいないよーな。
posted by フェイユイ at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 松山ケンイチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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