映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2008年03月31日

『翼の折れた天使たち 第二夜 ライブチャット 』

ライブチャット.jpg

Yoshi原作のフジテレビドラマの第2話。
『渋谷怪談2 デラックス版』に引き続き殆ど堀北真希のアップを見続けているようなドラマなのだが、なかなか面白く観た。

かつての過ちから引きこもりになってしまった少女の唯一つの外部との交渉がライブチャットでのアルバイトだった。
その殆どが性的な目的であることに少女は反感を持ちつつも止める事もできないでいる。
が、ある時他とは全く違う「タロー」との会話で少女はいつしか安らぎを覚えるようになった。

物凄いどんでん返しがあるわけでもないが何となく見入ってしまった。
堀北真希は松ケン鑑賞をして知った女優さんだけど結構見ていて飽きない人なのではないだろうか。
『ウィニング・パス』に続く共演で松ケンが車椅子という設定も同じなのが面白い。『ウィニング・パス』では兄妹。『渋谷怪談2』では松ケンの片思い状態。ここでは恋人という感じかな。

松ケンは前髪がかなり短いという奇抜(?)なヘアスタイルで表情も頼りなげで初々しさが感じられるが2年前の作品でそんなに昔でもないんだな。っていうか彼自身がまだそんなに経験浅いわけだけど。もっと前のかと思ったので。松ケンってホントにこの数年で物凄く変化したのだということが判る。
松ケン探索としては観れる作品でよかった。

2006年日本


ラベル:松山ケンイチ
posted by フェイユイ at 22:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 松山ケンイチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『セクロボ』去り難し

昨晩、『セクロボ』最終話を見て何気なく感想記事など書いてしまったが一晩過ぎて日中仕事をしながらウツウツと思い出し切なくなってしまった。

あまりドラマを観ないせいもあるのか、一旦好きになるとその世界に深く入り込んでしまうようである。
かなり少ない回数のドラマだがいつしか自分も『セクロボ』世界に住み着いていたのか。
物語自体が主人公であるニコとロボが別れてそれぞれの道を歩み出す、という話だったためにちょっとした感傷に侵されてしまったようだ。
オタク人間ロボのただ一人の理解者であるニコが大人へと成長することで彼と共通の言葉と目をなくしてしまった。
たとえ地蔵堂がなくなったとしても同じものが見えていたならまた会いにいっただろう。
ニコはロボとはもう同じものを見ていないのだ。

不思議な才能を持った女子中学生とオタクサラリーマンと謎の骨董品店の女主人とその使い、という彼らの交流はほんの短いものであったに過ぎないのだが。
例えドラマが終わってもその世界はそこにいつもあることを願っていた自分にはこのラストはちょっとした衝撃だったようだ。

それでも彼らの人生が終わってしまったわけではなく、今またこれからも続いていくわけで。
ニコにはニコのロボにはロボの、真境名と名梨にもそれぞれの物語があるのだ。

当たり前のことを書いてしまったが、すっかり好きになってしまい居心地よくなった住処を去りがたいように『セクロボ』から離れるのが寂しくなってしまったのだ。
ドラマというのは映画とは違い、そこの住人になってしまうものなのかもしれない。
ラベル:松山ケンイチ
posted by フェイユイ at 20:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 松山ケンイチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「men`s uno」周杰倫

ジェイ おばあちゃんと.jpg200803061536388361020061125043778.jpg200803061536388361020061125044295.jpg

あんまりステキだったのでつい
posted by フェイユイ at 01:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 周杰倫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『セクシーボイスアンドロボ』Lastvoice ロボ

色々文句も言ったけど松ケン最高の楽しみが終わっちゃたよーん。短すぎる。とはいえ、前回で書いたように言いたい事は終わったんだよね、きっと。

今回は最終回だけあってなかなか見ごたえあり。第1回目の出演者でニコロボ出会いのきっかけとなった三日坊主が幽霊となって登場。しかし脚はちゃんとあるぞ。

他人とちょっと違うニコには死んでしまったはずのセキセイインコが見える。家族には見えないインコをロボも見ることができた。二人のつながりを感じさせる。
そんな時、死んでしまった三日坊主が幽霊となって現れる。最初は黙ったままだったのが次第に話せるようになり、3人はまた不思議な関係となる。

ニコは学校で自分以上に孤立している転校生を見て他人との共存を考える。
ニコにはセキセイインコが見えなくなった。そしていつしか三日坊主の姿さえも見ることができなくなったのだ。

いつまでも幽霊が見える子供のままのロボと成長して見えなくなっていくニコ。
二人の道が分かれていく。

おいおい、前回二人が将来結婚するのを考えるのが普通、なんて書いたのによう。
でもまあそういうんじゃなく未来予想図としていつまでもボスと手下的な関係でスパイ活動を続けるニコロボ、というのがいいのかもしれないね。どっちでもいいけど。

このドラマで描かれている「起こしたことは取り消せない」とか「人は成長し変わっていく」とか「自分と世界はつながっている」はま、当たり前のことだし、頷けるけど、肝腎の最後の決め言葉「自分を救えるのは宇宙で私だけだから」っていうのは疑問だなー。
当然の屁理屈を言ってるようで「そうでもないんじゃない」って思うがね。「そういう意味じゃなくてー」って言い返されそうな気はするが、自分が一番救えなくて他の誰かに救われるという事の方が多いかもよ。
例えば赤ちゃんとかね。ニコでいうなら幸子だね。

それにしても楽しいひと時であった。
スンごく楽しかったなあ。
Lから入った松山ケンイチで色んな彼を観てきたがロボは一番好き。可愛くてせつなげで。
(近々変わる予定もありだが)
他の作品ではおとなしいか結構荒っぽいかだったりするが、ロボは弱っちいけど懸命にがんばる感じが愛おしい。
コメディがこんなにはまっているというのも他の作品からはちょっと信じられないくらい。

このドラマでも言ってる様にいくら楽しくても別れもあるということで。

真境名マキと名梨の最後はいいな。
ラベル:松山ケンイチ
posted by フェイユイ at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 松山ケンイチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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