映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2008年04月24日

『現代畸聞録 怪異物語』木村俊幸

『画ニメ 現代畸聞録 怪異物語』.jpg

画ニメ 『現代畸聞録 怪異物語』第1話「冷蔵庫」の声の一人を松山ケンイチがやっている。

画ニメという言葉自体をこれで初めて知った。
動かない絵と写真をつないで音をあてはめる事で一つの物語を作っていく。
ホラーという題材には適した映像なのではないか。
極端にえげつない猟奇的なものではなくホラー的雰囲気に満ちた映像、という感じだったので自分としては楽しめた。
今風のアニメ絵ではなく暗く沈んだ絵柄が好きだったせいもある。

第1話が松ケンだったので入り込みやすかったのかもしれない。
普通のアニメのようにキャラクターに声をあてるというようなものではなく、何となくそれらしき人影が写る程度のイメージ画像に松ケンが語りを入れているといった風。
これまで観て来た松ケン作品というのは男の子と仲良く話しているというシチュエーションがあんまりないんだよね。
ケンカしてるのはあるし、女の子と密に話してるのは『神童』で観れたけど。(『椿三十郎』以降はまだ観てないのでわからない)
ここではミノル=松ケンが友人アキラとの会話が聞けるので他にない体験だった。
それにしても語りのみの松ケンの声、というのは凄くいい。まだちょっと拙い感もあるがそこもまた可愛らしくもあるし。

冷蔵庫に閉じ込められる、という恐怖は今の子や松ケンくらいじゃなくて自分世代にはかなりのトラウマとしてあるのではないだろうか。
実際自分が子供時代、こうして自ら捨てられている冷蔵庫に入って遊んでいる内、ドアが閉まって出られなくなり友達が気づかず帰ってしまったために死んでしまったというニュースが何度かあったのだ。
その恐怖があんまり強かったので「冷蔵庫にはいっちゃいけない」という教訓が自分の中で物凄い存在になっているのだ。
まあ、そういう危険性というのは自分は遭遇しなかったし、閉所恐怖症にもならなかった。どっちかつーと押入れとかに入り込むのが好きだったしね。(よく怒られて入れられるというのがあったけど自分で入ってたなあ)
だからこの恐怖っていうのは私くらいの年齢じゃないとよく伝わらないんじゃ、って気もする。(あとは想像力を使おう)
そういう懐かしい(?)ホラーに松ケンが声をあててるのもちょっとうれしいかな。

原作:猿田悠
監督・画:木村俊幸




ラベル:松山ケンイチ
posted by フェイユイ at 22:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 松山ケンイチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アン・リー監督「ウッドストック」題材のゲイ映画撮影

アン・リー監督「ウッドストック」題材のゲイ映画撮影

この記事見つけて嬉々としていそいそアップしてる自分が恥ずかしいが^^;
でもやっぱり気になるのだー!!!

どんな映画でしょうか。誰が出演するのでしょうか????知りたいよ〜。
心静めて待つ。

アン・リー新作は3作目のゲイ映画、60年代のウッドストックを題材に―米国
ラベル:同性愛
posted by フェイユイ at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニューヨーク近代美術館でキム・ギドク監督作品展

ニューヨーク近代美術館でキム・ギドク監督作品展

自分の勝手な思い込みで書くことだけど、物凄く韓国映画にのめりこんだ時期があってほんとに面白かったんだけど、最近はなんだか「コレ観たい!」と思うことがなくなってしまった。
自分が変わったといわれればそうなのかも知れないけど、なんだかわくわくしないんだよね。
キム・ギドク監督自身に対しても正直言うとそれに近いところがあって。『絶対の愛』はそんな感じだった。私にとっては今のところは『うつせみ(3IRON)』までが大好きで、というかこれが最高だった。『弓』で少し変わってしまいその後は・・・って言う感じ。
『ブレス』はギドク監督が韓国とケンカした後で作ったみたいな映画で台湾人のチャン・チェン主演だからまた凄く興味はあるのだけど。
その次はオダギリジョーだしね。
「異常な愛」を描き続けるギドク監督。これからどうなっていくのか、やっぱり観ていきたい、と思ってはいるのだけど。
(なんか歯切れ悪い文章だな。でも「面白くなくなった」というのは残念なんだよね)

今度はどうなるのか、と思い続けるのかもしれない。
ラベル:キム・ギドク
posted by フェイユイ at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

松山ケンイチのジェラスを聞く

1deatnote-julas.jpg

アニメーションDEATH NOTE Vol.4を購入。
申し訳ないけどアニメDEATH NOTEを買うつもりはなかったのだがこの Vol.4では松山ケンイチがジェラスの声をあてているのでそのためだけの目的である。

ジェラスというのは人間の女の子・弥海砂に恋してしまい、殺される運命だったミサミサを助けた代わりに死んでしまった死神である。
松ケンはジェラスが好きだったそうでアニメではこの役をやったということらしい。

出演はほんの僅かで台詞は「元気そうなのに、なんで今日なんだろう.なんで今日なんだろう」っていうくらい。
あとは苦しみのために「あ、ああ・・・ああ」っていうあえぎ声。
これがなかなか色っぽい。
この数秒のためにDVD1枚買うってのもなんだけど、松ケンの声しかもあえぎ声を聞けて凄くよかったっす。

Lの松山ケンイチが死神役?!
ラベル:松山ケンイチ
posted by フェイユイ at 00:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 松山ケンイチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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