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2008年06月27日

『L change the WorLd complete set[DVD3枚組]』よりメイキング&お楽しみ

lチェンジ.jpg

『L change the WorLd complete set[DVD3枚組]』という奴を購入してたのでメイキング及びお楽しみディスクというのを観てみた。3枚目の挨拶辺りはさすがに全部目を通してないが。

ところでその前にちらっと『DEATH NOTE』前編など覗いてみたんだけど僅か2年前とはいえ松山くんが若い!声もまだなんとなく幼い。というかLに成り始めの声、ということだろうか。未完成なLというのか。でもやっぱりこちらのLがLらしいといったらいけないだろうか。
顔自体が華奢ですべすべでほんっとに可愛くて女の子みたい。体も細いんじゃないかなー。
私としては2年後のLのほうが好きかもしんないが、原作的にはやはり少年らしいLであって欲しいのだろうなあ。聞いてはいないけど松ケン的にも逞しくなっていく自分とLとしての理想に苦しんだりしたのではなかろうか。
『DEATH NOTE』前編の松ケン=Lは表に出慣れてない雰囲気がらしい感じを深めていたのだし“L”というのは作品が続けば続くほどらしさは薄れてしまうものなのかもしれない。

まあこれでも“L”は終わったのだから松山くんにはもっと太くなって男っぽくなってもらいたいし髭も育成させて欲しいものである。
髭は物凄く似合っているので作品としてもやって欲しいんだけどなあ。

さてさてメイキング。なんと作品の時間と同じくらいをかけて製作されている。メイキングって作品が物凄く好きならもしかしたらあまり観ない方がいいのかもしれない。映画作家志望とかでなければ。
私としてはそのどちらでもないので楽しんで観させていただいた。
“L”っぽくなくなったのでは、などと書いたが自分としては凄くステキになっていく松ケン=Lである。Lの時のケンイチくんは本当に綺麗でもうじーっと見つめずにはいられない。
ところで最後に松ケン、二階堂真希役の福田麻由子ちゃんから「Lも大好きだけどほんとはロボの方がもっと好き」と
言われずっこけていたのがおかしかった。うん。私もLよりロボが好きだからわかるなあ。
しかも麻由子ちゃん「写真撮らせてください」といって携帯を持った松ケンの手だけを写真に撮ってもらってた。凄い感性の少女である。確かに携帯持ったLの手は印象的だもんね。

いつもながら映画撮影状況というのは物凄いエネルギーの固まりみたいである。しかも殺人的猛暑の中の撮影。しかもタイでの撮影もあり。観てるだけで暑そう。『DEATH NOTE』の時も猛暑の中で撮影してたみたいでどうしてそうなるのかな。本作の後半でLとBOYとマキちゃんが屋上でご飯&お菓子食べるシーンは観てても暑そうだったが本当に酷暑だったようで。凄いもんだ。

感想記事で書き損ねたがこの映画で見惚れていたのが工藤夕貴。昔まだ彼女が少女という年齢の頃を覚えててなんかちょっと不思議な感覚の人で周りと溶け込んでないように見えてたらアメリカでばかりやってるみたいな感じになって殆ど観ることもなかったんだけど数十年(って言うと大げさか)たってみたら凄く綺麗で落ち着いた女性になってたので驚いた。地で話すところを見ると昔と変わらないみたいだけどねー。いやあ驚きました。女性って年とったほうが綺麗になるもんなんですねえ。

タイでの撮影隊の食事時、松ケンはよくみる帽子姿。私あの格好とても好きなんですが、他のファンの方としてはどうなんでしょうか。なんだか時代がよくわかんなくなるような不思議な世界に入った気がしてしまうんですが。背が高くて痩せててあの帽子だとなんか不思議な人みたいっですよね。

さて3枚目のお楽しみディスクは全部は観てないのだが、『outside of file No.15』というのがよかった。
蜷川実花さんによる松ケン=Lの写真集のメイキングである。
あの写真集に載っている撮影現場の雰囲気が見れて面白かった。射的は一発もあたらなかったそうである。おかしい。
それにしても普段朴訥とした印象の松山ケンイチさんだが蜷川さんに撮られていると次第にじわーっと色っぽさが滲み出てきて目もうるうるしてくるし、肌も微笑みもえもいえぬ色香が漂ってくるのだから写真家と役者というのは驚くべきものだと映画以上に感心して見てしまった。遊園地や街の雑踏の中でLが動いていく様子も不思議でうーん、これをそのまま映画にして欲しいような気持ちになってしまった。23日間、ウィルスから世界を救うというより自分自身を見つめていくLというのでよかったんではないだろうか。ま、子供向け作品なのでそういう地味さでは集客できないだろうけど。大人版Lというのをもう一度撮ってくれないかな(笑)いやいいんですけどもう。

ところで松山ケンイチさんがこの中で「ライトや久條さんは間違っているけど一番希望に満ちている。そういう人は本当の悪じゃない」ということを言っていて(正確ではないけど)やっぱり映画に引っ張られているとは思いますねー。悪人は希望に満ちてたりするもんでしょう。希望とは言わず、野望というのだろうが。
彼もまだまだ成長すべき余地があるということでしょうか。


posted by フェイユイ at 22:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 松山ケンイチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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