映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2008年07月11日

『ハゲタカ』第1回「日本を買い叩け!」

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最近になってナオさんを好きになってから観たい観たいと思ってたNHKドラマ『ハゲタカ』やっと借りることができた。
なるほどなかなか観れないだけのことはある面白さだった。しかもドラマだと物凄くアップが多いのでナオさんの顔を観たい目的の奴には嬉しいことだ。別にドラマ観て初めて気づいたわけじゃないがナオさんの顔て丸顔で一重まぶたでいかにもオリエンタルなんだけど鼻がとんがってるとこがちょっとかっこいいんだよね。そのせいか横顔のカットが多いような気がするんだけど。体つきは背が高くて逞しくてほんと好きな体格です。
で、昨日観た映画の小汚さとはうって変わりびしっとスーツで決め髪もきちんとして細い眼鏡がクールで怖いイメージのナオさんである。

企業買収を題材にある投資ファンド日本代表に就任した鷲津(大森南朋)のアメリカへと逃げるようにして渡った過去と冷徹な人間として再び日本へ向かう現在が描かれる。
日本企業を次々と買収する彼らは『ハゲタカ』と呼ばれるのだ。

冒頭映像がショックだったのでこの場面にどうつながっていくのか、気になるところである。
しかし小銭的な世界でのみ生きている自分には「億」などという単位を言われるとそれだけでゲームのようでさっぱり実感がわかない。今回は何と言っても親父の時代に繁栄した老舗旅館経営を行き詰らせてしまった宇崎竜童氏のよれよれ具合が胸に迫る。足掻けば足掻くほどドツボにはまってしまい己の状況が見えなくなってしまう。ホントに早く龍平くんにまかせればよかったのだ。しかし後悔先に立たず。

様々な役をこなす大森南朋さんだがどっちかというと柔らかなイメージがあるように思えるのだが、クールな男かっこいい。
『ヴァイブレータ』で好きになってしまった私だが(このタイプのファン物凄く多そう)あの時の彼はメチャかっこいいんだけど、本音を言うとあの役はもちょっと馬鹿なほうがいいのである。ナオさんは顔が頭よさそう過ぎて金髪にするなどの工夫はしてるもののちょっと馬鹿さに欠けるのだったが素敵なのでもういいや状態だったんだけど(いえホントに好きでしたけど)これの場合はまさにぴったり。気弱だった時もあり、クールに変身した今もあり、で頭いいのは当然だし且つスーツに隠された逞しい長身でにやにや笑いが止まらない私なのだった。

そして旅館経営の宇崎氏の息子役に松田龍平。実は中村獅童だったらしい。竜童に龍平。竜童に獅童。語呂合わせで決めたんじゃねーよな。っていうのはどうでもいいが獅童氏だったらどういう息子になってたんだ?想像つかん?
とにかく龍平くんでよかった。龍平くん、時々お父さんと同じしゃべり方になる。やはり血なのか。それともお父さんの映画なんかで勉強してるのか。

懐かしいというほど彼の作品を観ていたのでもないが柴田恭兵さんも久し振りに観ることができた。
嶋田久作さんがちらっと見えたのは何かある?

脚本:林宏司 出演:大森南朋 松田龍平 栗山千明 柴田恭兵 嶋田久作
2007年日本


posted by フェイユイ at 22:33| Comment(0) | TrackBack(1) | 大森南朋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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