映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2008年07月13日

『殺人ゲームへの招待』ジョナサン・リン

殺人ゲームへの招待.jpg
CLUE

元々は、参加者全員が探偵となり、参加者の中にいる犯人を探す有名ボードゲーム「Cule」なるものがあって、それを映画化したものらしい。
近年はゲームといえばもうコンピュータゲームをそのまま指してしまうほどでそういう「ゲーム」の映画化も多数されているが昔からあったものなのね、と今頃気づく。なにしろ85年製作だからもう充分昔だろう。
舞台はさらにそれ以前であり格調高い(?)ドタバタコメディで楽しめた。『ロッキーホラーショー』のティム・カリーが執事役で大活躍(かなりの運動量ではあはあ言ってる感じが伝わってくる。汗の量も半端じゃないでしょ)でありつつ、内容は『名探偵登場』を彷彿とさせる。
こういう作りの映画って大好きなのだ。つまり古めかしい豪邸を舞台に殺人ミステリーのコメディという面白おかしい奴。こういうのっていうのはいかにも面白くなりそうでいて作り手側のセンスでどうにでも変化してしまうものだから観る側と好みがぴしっと合うかどうかなのではないか。子供はあんまり出てこなくて大人の遊び、という雰囲気がよいのではないだろうか。
美男は出てこなかったがティム・カリーの独壇場ともいえるこってり濃い味も楽しめるし、彼の前でやや控えめになっているがクリストファー・ロイド氏の顔が観れるのも愉快である。こういうのは女性陣が魅力的でなければつまらないがそこはセクシー系と意味深系も登場し場を盛り立ててくれている。

3つのエンディングが用意されているというのもコメディならではの演出である。どれでもいい、というのもおかしい。

時間が短いせいなのか、最初はゆっくりなのにどんどん加速して行ってティム・カリーが謎解きをするくだりは物凄いスピードになっていく。謎の女電報配達人なんて数秒登場で射殺。あんまりだ(笑)

監督:ジョナサン・リン 出演:アイリーン・ブレナン ティム・カリー マデリーン・カーン レスリー・アン・ウォーレン クリストファー・ロイド
1985年アメリカ





ラベル:ミステリー
posted by フェイユイ at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Bangkok Love Story (DVD) 台湾バージョン!!Go! Go! G-Boysも

Bangkok Love Story.jpg


Bangkok Love Story (DVD) (Taiwan Version)

が発売されてました。リージョン3です。英文中文付。

それとこれは前から出てたけど
『Go! Go! G-Boys 』
久々にここから買ってみようかなーと思ったり。

gogo.jpg
ラベル:同性愛
posted by フェイユイ at 16:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 東南アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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