映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2008年07月19日

『ラブレター 蒼恋歌』丹野雅仁

蒼恋歌.jpg

これは酷い。丹野雅仁監督の他の作品のような破壊的暴走的なものを求めて観るにはこの堕落はどうしたことだろう。
こんな道徳的で前向きなものなど映画で観たくはない。

しかもブルーハーツの『ラブレター』をモチーフにするならこの終わり方ではまずいのではないか。「今度生まれた時には・・・」「あなたよ、幸せになれ」なんだから。
思うに作りたくないのに仕方なく仕事として作った作品なのだとしか思えない。でなけりゃ本当に堕落したのかな。

どの作品もラブシーン&メイクラブシーンが皆無の監督なので今回もそのようなシーンがないのは納得できるが破滅することも傷つくこともないよい子な作品は虫唾が走る。
主人公も丸顔になってるし。千原ジュニアいないし(それはいいか)
とにかく情けない。

年代としてはこれが一番新しい作品なわけでこのままこの監督がこういういい人な方向に行くのならもう観る価値はない。
特に彼女の方の父親みたいなのはほんとにむかつく。(トモロヲさんを悪く言いたかないが)彼の方の父親はあれでいいんか。なぜあんなことに?死んだフリでよかったんじゃ。

とにかく気持ちの悪い作品でラストシーンなんて蹴りをいれたくなったものだ。あーいやだいやだ。

というわけでナオさん関係の映画を観る為にちょっとした寄り道をしたのだがこれは観ても意味のない二作品だったなあ。

監督:丹野雅仁 出演:石垣佑磨 本仮屋ユイカ 工藤里紗 EDDIE 田口トモロヲ 寺島進
2006年日本


posted by フェイユイ at 00:49| Comment(0) | TrackBack(1) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

本仮屋ユイカ 写真集
Excerpt: 激かわJKとローターデート 動画ダウンロード ■ゴンゾウ~伝説の刑事第3話 ■ゴンゾウ~伝説の刑事第3話(7.16) ■「ゴンゾウ 伝説の刑事」第3話 泣き言を言うな ■「ゴンゾウ~伝説の刑事」第..
Weblog: YouTube動画紹介
Tracked: 2008-07-22 04:02
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。