映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2008年08月08日

『タイガー&ドラゴン 2』第3話「茶の湯」金子文紀

タイガー&ドラゴン2.jpg

北京オリンピック開会式も楽しみましたが、ここでは相変わらずドラマ
感想を続けましょうか。

第3話「茶の湯」
ドラマの中の落語を聞いておかしくて笑ってしまった。いつもの小虎の創作落語も利いていて楽しい。
前の2作よりも一番いいと思ったのだが今回が最も落語のほうに力が入っていたのだった。つまり虎児のヤクザ家業は師匠を脅す所ぐらいだったからだな。
そしてやはり只者ではなかった荒川良々の淡島ゆきお。アマチュア落語のチャンピオンで落語マニアの評論家という設定だが他の人が演じたらこんな味には絶対ならないんだろうなあ。なんかあの色が白くて眉の感じが小憎たらしくていいのですね。なんともいえない不気味さもあって人を食ってしまう危険性があるほど面白い存在の人である。

でもって勿論このドラマを観始めた目的のその人がこの第3話に登場するわけで。
一体今度はどんな役かしらん、という千の顔を持つ男だが、今回はいかにもちゃらちゃらした業界男という奴で金髪にサングラス。派手派手な服の人を小馬鹿にした態度がイヤ〜な感じでくすくすさすがナオさん嬉しくなってしまいました。
こーゆーのいそー、という軽男。でも虎児に抱きすくめられて脅されてる時、金色に染めた髪がさらっとしてて思わずうっとなってしまったのだ。
相変わらずどんな役でも楽しませてくれるナオさんだった。かっこつけてるとこ、恥ずかしかったんだろーなー。ふふふ。

とにかく今回は特に落語の面白さがたっぷり味わえる、そんな1話でありました。

監督:金子文紀  脚本:宮藤官九郎 出演: 長瀬智也 岡田准一 伊東美咲 塚本高史 蒼井優 阿部サダヲ 西田敏行 笑福亭鶴瓶
2005年日本


posted by フェイユイ at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 大森南朋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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