映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2008年11月30日

WOWOWドラマ『プリズナー』第3話

プリズナー333.jpg

ほんとにもう、物語自体は甘あまであまりにも浅はかで間抜けなキャラばかりが出てくるのでいくら仮想の国とはいえ馬鹿にしてんのかという気になるが、とにかくナオさんの悪党ぶりだけはちょっとだけ見応えあるのでそこだけを注視。

前半はナオさんの出番が少なかったので退屈だったが後半(の最後辺り)から悪さを始めてくれた。
素直で可愛い圭吾を騙していくのは楽しい悪事でありましょう。
唐突に奥さんの交通事故なんてなあ。
ほんとにポンと圭吾だけにもっと焦点を集めてドラマを作り直してくれるといいのに。

実直な青年圭吾は確かにかわいそうになってくる。今までは友情だとか信頼だとかを一番大切に思ってきた人間がそれらを疑えと言われてもな。
しかしこういうタイプの物語って作り手がいつでも「この人も嘘つきだったんだよー」と展開していけばいいという感じなのでげんなりもしてくるのだ。
そう感じさせないくらい巧妙な展開だと凄く面白いのだけど。
ポンだけは最初から悪党って感じで出てきていて騙しているのが楽しいのだが。さてポンも圭吾を騙していたことが知られてしまい、これから二人がどうなっていくのか、そこだけはまだ観て行きたい気持ちである。

演出:水谷俊之 脚本:大石哲也 出演:玉山鉄二 大森南朋 鶴田真由 中村俊介 松重豊 石黒賢 小日向文世 佐田真由美 
2008年日本


posted by フェイユイ at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 大森南朋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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