映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2009年07月14日

『アイム・ノット・ゼア』ベン・ウィショー場面拾い出し

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『アイム・ノット・ゼア』でベン・ウィショーが登場するタイム。
他の人と違って出演場面がつかみにくいのでちょっと拾い出してみた。(あんまり短いのは入れてないかも、と見逃してるのがあるかもしれない)タイム自体もおおよそで書いてるので細かくは違うかも。

00:01:45
「詩人」と紹介される一瞬。

00:02:12
「歌は一人でに歩き出す」と言うだけだけどやっぱりディランだ。

00:05:46
「A・R・T・H」「座って」と言われベン=アルチュール=ディランが座る。指が長くて綺麗だ。「ARTHUR RIMBAUD」年齢を問われ酷く不機嫌そうな表情がかわいい「そうだ。何故調べる?」眼をきょろきょろさせボブ・ディランの声で話してる。

00:09:26
煙草をくわえて「運命論者じゃない」火をつける。話し方がもう歌っているように音楽的なディラン、になりきっている。

00:20:01
煙草をくゆらせながら「詩人という言葉は嫌いだ」口をくちゅくちゅするのが可愛い。煙草を持つ指が細くて長くて綺麗。画面が変わってもベンの声が続くのでそのままで。「目で見て耳で聞き、呼吸し毛穴にすり込む。風は眉間にふき私の巣に蜜を貯める」

00:33:45
ベン目をきょろきょろさせる。だけ。

00:43:59
「ウディは死んで」から始まり画面は「どん底でもがいてる男が書く詩を書いた」の少しだが場面が変わってもかなり声をきけるのでそのままで。
00:44:51くらいまで

00:57:37
「静寂や経験は示す人が最も脅えるものを」

01:13:37
「僕は混沌を認める。混沌は僕を認めるか?」
ここでも目の表情がすばらしい。少しだけ目線を動かすだけなんだけどディランの苛立ちが伝わってくる。

01:27:13
「お尋ね者の心得7カ条」について
間が途切れながら声がきけるしベンの顔も登場するので7カ条言い終わるまでそのままで。
01:30:08までかな。一番長い。声を聞くだけでも幸せな。声がとてもすてきだ。ディラン的な発音も。

01:58:23
「僕は病気だ」から始まってベンの映像は短いが台詞が聞ける。

02:05:12
一瞬
 
以上。かな。
落としてたら教えてください(笑) 
でも素晴らしい映画だから全部観てね。
なんて書かなくてもこれを読んでる人は全部観てるはずですね(笑)

今頃になってヘインズ監督がベンについて語っているインタビューを観た^^;(す・すまん)
ベンがイギリス人なのにディランのアクセントをとてもうまくさりげなく真似ている、抜群だと誉めているので嬉しい(笑)
今度は一人主演で使ってください。


posted by フェイユイ at 01:37| Comment(6) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これはありがたい。
ベンの所だけ拾い見するのにいずれ時間表を作らねば、と思っていました。
映画自体はディランに詳しくないとどう受け取っていいか分らない所が多くて私はハジかれてしまいますが、ランボーに扮したベンはほんっとに素敵。

こうして座って意味深なセリフだけなのもカッコいいんだけど、もっと動いて活躍する場面があったら最高だったなー。
もっと見ていたい。
Posted by ふぇでり子 at 2009年07月14日 21:04
少しでもお役に立てたら嬉しいです(笑)ただ私はテキトーなんで落としてないという自信がない(^^ゞ

そーですね。私はこの映画を観る為だったか幾つかボブ・ディランドキュメンタリーなんかを観たりしてたんでそれまで全く知らなかったんですが結構はまり込んで観れました。彼の時代に思春期だったら絶対夢中になってますね。
一番似てたのはケイトですがベンはあの栗色巻き毛としゃべり方でボブにせまってました。ランボーのような詩人としてのディランですよねー。
この役って最初からあったんでしょうか?他の人はパートごとに色んなボブを演じているのになー。
まさかトッド・ヘインズ監督が予定じゃなかったのにベンを出演させたくなってこういう演出で無理に入れ込んだ、ってことじゃないですよね?(笑)

確かに出演時間は少なくて残念だけど演出としては素晴らしく効いていると思います。
この短さが凄く印象的だと思うのは親心でしょうか?
Posted by フェイユイ at 2009年07月14日 23:13
フェイユイさん、タイムテーブルありがとうございます。また、観たいなーと思ってたところでした。

前回、初めて見たときは、六人それぞれを把握するのに大変だったという記憶が。でも、いつもと変わって、エラソーなベンが素敵でした。

ディランはランボーにも相当影響を受けた時があったようなので、多分最初から、想定にあったのではないかなーと思います。
Posted by はーや at 2009年07月15日 05:57
ふふふ、そうですね。時間としては短いけど放浪の詩人ランボーと同じく放浪するディランのイメージは凄く重なるものがありますね。
私は「ディランそっくりに話してる!」と思っただけですがはーやさんとしてはベンの発音どんなですか?

これのイメージとしては若い時のディランなんでしょうね。とても美少年ですよね、若いディランは。
ベンも凄い美少年になりきってます。

ギンズバーグとディランが知り合う場面も(ベンは関係ないですが)ちょっとどきどきでした。
Posted by フェイユイ at 2009年07月15日 08:29
このDVDをレンタルした時、そのDVDが飛びまくってた上に、あの内容でしたのでなんだか集中できなかったのを思い出しました。なので、もう一回観て、ベンのアメリカンアクセント研究してみますね。ギンズバーグとディランのシーン、良かったですよねー。

でも、普段のベンのアクセントってとってもチャーミング。コックニーとか、イギリス北部のきついアクセントでもなく、彼の個性ある声しかり、彼特有のアクセントがあるような気がします。

Posted by はーや at 2009年07月16日 05:18
レンタルしたのが飛ぶ奴だった時って悲しいですよね。しかもベンの映画だったなんて。
今度はちゃんとしたのが観れますように!!
私はこの映画とても好きでした。今までよく知らなかったボブ・ディランにも凄く親しくなれたようで。
ケイトのボブが凄く素晴らしくて。かっこよかったなあ。ギンズバーグとの出会いを喜ぶ時の彼(彼女)が可愛い。

ベン=ディラン凄くいいですね。一番お得な使われ方じゃないでしょうか。
Posted by フェイユイ at 2009年07月17日 01:16
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