映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2009年07月21日

ベンが出演する『テンペスト』のジュリー・テイモア監督って

ariel.jpgprev38.jpg
『The Tempest』のArielってこーんな感じ?

今頃話題にするなんておかしいのだが、ベン・ウィショーが出演する『テンペスト』はジュリーテイモア監督なんだけど、彼女が『フリーダ』『アクロス・ザ・ユニバース』の監督だということを気付いてなかった^^;

いつものことなんだけど、どうしてこーちゃんと名前を把握してないかなー。
そうか。ジュリー・テイモア監督なんだ!(だからみんな判ってるって^^;)
と何故騒いでるかと言えば私、映画『アクロス・ザ・ユニバース』が滅茶苦茶好きなんですね(笑)
以前書いた感想ではうまく表現できなくてあまり書いてないんだけど、ビートルズの音楽をこんなにセクシーに表現できるものかと物凄く感動して珍しくCD買ったし(あまり買わないのだ)何度も聞いては映像を思い出すくらい好きだったの。
『フリーダ』もとても素晴らしい作品で一気に好きになってしまった女性監督。
ところでこれは勝手な思い込みだけど彼女自身同性愛者ということはないのかなあ。
というのは勿論『フリーダ』もビアン的な女性でしょ。彼女はメキシコ人なのでメキシコ人監督映画かと思ってたらアメリカ人だった。彼女に興味を示してこういう風に素晴らしく撮るのは共鳴するところが大きいのではと思ったのだった。
そして『アクロス・ザ・ユニバース』で最も好きなのがプルーデンスというアジア系女性が歌うレズビアンの歌(と言ってもビートルズの『I WANT TO HOLD YOUR HAND』を彼女が女性に向けて歌う、ってことなんだけど)これが物凄く印象的で私はこの映画でこの歌が一番好きになってしまったのだ。
 
だもんでこんなにビアンを素敵に撮るのはテイモア監督自身もかな?と思ったわけで。何の確証もないし、別にどちらでもいいんだけどね。

ただ、テイモア監督がビアンだったらやっぱベンが一緒に仕事する監督はゲイな人が多いんだなあ、と。
ただそれだけ(笑)
素敵だーと思ったのだった。

ジュリー・テイモア監督、シェイクスピアの名作「テンペスト」を映画化


つまり男性のプロスペローを女性(ヘレン・ミレン)が演じ、女優が演じることが多いアリエルを男性のベン・ウィショーが演じるわけです。
うーむやはり倒錯してるってことだにゃ。



posted by フェイユイ at 19:08| Comment(5) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そういえばテンペストも控えてましたねー。うれし。ジュリー・テイモアのエグそうな映像の中で、ベンのコミカルな要素が炸裂してくれるとよいな。

共演者も、かなり色物入ってますよね〜。かなりゲイっぽいテイストになる気がしますが…。

たしかに、ベンの選ぶ作品にはゲイ、もしくは女性の監督が多いですよね。彼の中の女性的な部分をさらに引き出してくれたり、色んな発見があるのでしょう。

テイモア監督は、見るからにタフそうな感じだけど、セクシー。ベン好みっぽい。
Posted by はーや at 2009年07月22日 18:57
素敵素敵〜♪
ベンバージョンはどんななんだろう。
期待が高まります。
早く画像が出回らないかな〜。
アリエルは女性が演じることが多いとは知りませんでした。

一応2009年公開ではあるそうなのでブライトスターの上映が終了してからなんでしょうか。出演シーンもある程度ありそうだし、またこれまでと違ったベンの一面が観られそうですね。

実際の所レズビアン女性がどんな感じであるかとか知らないのだけれど、テイモア監督はそうであっても不思議はない雰囲気ではありますね。
Posted by ふぇでり子 at 2009年07月22日 20:28
主人公であるキーツと昔ちょっと気になってたビートニク関係のルシアンに気を取られてたんで、『テンペスト』ってよく知らないし、アリエルって脇役みたいなんであまり気にしてなかったんですが記事に書いてるように今頃『アクロス・ザ・ユニバース』のテイモア監督だったんだあと気づいて^^;焦りまくってます。
あの監督なら絶対普通じゃないですよね。だって私が好きになったプルーデンスなんてほんの脇役だけど物凄く印象的だし。どうしようどうしようなんて今慌ててます(笑)
早速『あらし(テンペスト)』勉強だあ、と思って図書館に走りました(笑)
ものすごい読みかじりですが、本橋哲也『ほんとはこわいシェイクスピア』によると1994年サム・メンデス演出のロイヤル・シェイクスピア・カンパニーのアリエルは殆どプロスペローを支配している趣さえあった」というのですから小さな脇役ではないのかもしれませんね。これは男性が演じてますが(女性が多い、というのもちょっと知っただけなので確かでもないのですが^^;)
も少しよく読んでからまた書いてみます(しょーがないなー)

なんか上の緑の人も不気味だし、アリエルって一体何?
プロスペローの女性版プロスペラの手先となって色んな人を音楽で導いていくような妖精なわけですが普通の人にはその姿は見えない。
うーん、一体ベンはどんな姿になるんでしょうか。

テイモア監督がビアンかどうか全くわかりませんが少なくとも共感を持っている人だとは思いますねー。


Posted by フェイユイ at 2009年07月23日 01:08
デレク・ジャーマンのテンペストも男のアリエルで、監督の作風も手伝い、かなり薄気味悪く、ボーイッシュな感じで、やはりプロスペロを時には弄び薄ら笑う気まぐれ野郎。

ベンのアリエルは、ヘレン・ミレン様との掛け合いとか沢山あるといいな。まわりの共演者がかなり濃そうなので、ベンもキモイ方向にいくのか、可愛いらしい方向にいくのか、どーなんだろー。キーツとは、全く違ったベンを見せてくれるといいですね。

Posted by はーや at 2009年07月23日 07:23
デレク・ジャーマン観る予定です(笑)楽しみー。

ベンのアリエル、どんな形で来るのか想像つきません。ええーって言わせてくれるのかなー?その辺は監督のイメージがまずあるだろうから。テイモア監督はベンにどういうのを要求しておられるのか。
キーツはなんとなく上品そうなので、思い切りエロティックだと嬉しいのですが!(笑)
Posted by フェイユイ at 2009年07月23日 10:17
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。