映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2009年09月21日

ベン・ウィショーが演じるジョン・キーツの詩「ブライト・スター」Bright Star

slide_2696_37818_large.jpgActorBenWhis_V__Gonzal_58383806.jpgBenWhishawar_Lacroix_58383259.jpgGYI0058307000.jpgslide_2696_37826_large.jpg

Bright Star - John Keats

  Bright star, would I were steadfast as thou art--
  Not in lone splendour hung aloft the night
  And watching, with eternal lids apart,
  Like nature's patient, sleepless Eremite,
  The moving waters at their priestlike task
  Of pure ablution round earth's human shores,
  Or gazing on the new soft-fallen mask
  Of snow upon the mountains and the moors--
  No--yet still stedfast, still unchangeable,
  Pillow'd upon my fair love's ripening breast,
  To feel for ever its soft fall and swell,
  Awake for ever in a sweet unrest,
  Still, still to hear her tender-taken breath,
  And so live ever--or else swoon to death.

キーツがファニーに宛てた手紙に添えられた詩『Bright Star』
壺齋散人さんと言われる方の訳詩がこちらに→
ジョン・キーツの詩「ブライト・スター」Bright Star を読む

それにしてもそれまで全く気にかけてなかったのに、ベンがキーツを演じると聞いてから色んな映画にキーツの詩が引用されているのに気づく。この僅かの間にこんなだから物凄く使われているんだろうなあ。
こんな詩を送られたら。泣いてしまうでしょうね。

Bright Star
Toronto Film Festival 2009: Ben Whishaw and Jane Campion



Ben Whishaw Interview for Bright Star

こういうのも
slide_2696_37825_large.jpg
Director Julie Taymor and Whishaw




Read more at: http://www.huffingtonpost.com/2009/09/15/bright-star-premiere-jane_n_287028.html


posted by フェイユイ at 00:23| Comment(6) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この詩は官能的で切なく美しく、そしてキーツの意志をはっきりと感じさせて素晴らしいです。
タイトルに使用されているくらいだから映画もキーツのこういう面が表現されているなら期待できそうですね。

ベンの次回のお仕事は、11月の舞台に続いて
1月にもブロードウェイで舞台が決定したみたいです。内容は詳しくは分らないのですが三角関係?がテーマだとかで、ブライトスターから恋愛がらみの依頼が増えたんでしょーか。

で、映画の方は・・「kill your」は撮影が来年に持ち越しみたいです。
(ばろうずはだれがやるのだ〜!?)
監督と出演者で慎重に内容を固めているようではあるのでほんとにほんとによろしくたのんます!!
ギンズバーグ役の俳優さんの記事で、次の映画ではベン・ウィショーと愛人関係でセクシュアルシーンもあるとあったのでこれがうやむやに立ち消えだけは絶対に勘弁して欲しいですよね。

テンペストの方は、ティモア監督が次の仕事が決定したようだからやはり撮影は終了したとみていいのかしらん?
Posted by ふぇでり子 at 2009年09月26日 21:23
わーい!久しぶりにふぇでり子さんから心踊るお便りですねえ!!
『ブライトスター』いよいよ公開、といっても日本ではまだ「?」ですか?DVDはまだか?ですし。
他の映画もまだまだ霧の中で姿を見せず、ですがこうして少しでもニュースをいただくとなんだかまた興奮を感じてきますねー^^;

バロウズはどうしても老人のイメージが強いのですが年上とはいえ若いはずですし細身でかっこいい人であって欲しい。
Posted by フェイユイ at 2009年09月27日 00:05
ベン忙しくなってきてますねー。ちょっと調べたところ、ベンNYデビュー(オフブロードウェー=小劇場形式)での芝居は、昨年ロンドンで別のキャストで上演された芝居のようで、三角関係というのは女性も含みますが、やはりゲイがらみの模様です。同じ三人のキャストが1950年代&現代の二つの違った時代背景で違った人物を演じ、性に対する見解の違いを描写していくという脚本みたいです。

でも、11月から12月後半まで、ロンドンで舞台やって、NYでの舞台の稽古とか時間あるんですかねえ。もしかしたら、ブライトスターのプレミアついでに、もうNYに住居構えて、稽古はじめちゃってるとか?

「Kill you」配役にも、じっくり時間かけて、面白い作品になるとよいですね〜。
Posted by はーや at 2009年09月27日 02:14
わー。はーやさんからも美味しい情報が!
でも芝居はどうしても観ることができませんからねー。しくしく。今の時代、なんとかならないものかしら!!!!

ベンあまりの忙しさにますます細くなってしまいそう。
ニューヨークに佇むベン、も観てみたいものです。
Posted by フェイユイ at 2009年09月27日 16:31
はーやさま、詳しい内容有難うございます。
1月のもゲイがらみなんですねー。こちらはNYですがはーや様は観に行かれるのでしょうか?

ブライトスターの日本公開もまだはっきりした情報を聞かれないのですが、海外での評判がよければ日本も公開を検討してくれるのかしら。イマドキの10代20代は洋画はあまり観ないようですが、ブライトスターあたりは日本で全国公開したらどのくらい観客数があるのか見当がつかないですね。

当然バロウズだって最初からじいさんであった訳じゃないのになんでか老人のイメージが強いのは何故なんでしょ。
Posted by ふぇでり子 at 2009年09月27日 22:31
『ブライトスター』の日本での観客数は・・・^^;としか言えない・・・。

バロウズ爺様、かっこいいからでしょう(笑)
ジャンキーって映画とか絶対破滅するのに彼はずーっとジャンキーでありながら長生きしてゲイで芸術家でかっこいい、やばい存在ですね。
どんな人が演じるのか、早く知りたいです。
Posted by フェイユイ at 2009年09月28日 00:37
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