映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2010年03月09日

『生きる Zhivoy/alive』アレクサンドル・ヴェレディンスキーAleksandr Veledinsky

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Zhivoy / Alive

アレクセイ・チャドフ出演映画輸入盤第3弾。とは言ってもこれはアレクセイ主演ではなくなーんと彼のお兄さんであるアンドレイ・チャドフが主演なのである。が、アンドレイとアレクセイは年齢もたった一つ違いでもあるし双子じゃないかと思うほどそっくり瓜二つ。体格もほぼ同じくらいなのでぱっと見じゃ判らないほどなのだ。
しかしよく見ればやはり違う。お兄さんのアンドレイの方がやや端正なのかもしれない。鼻は二人とも細くてつんととがってるように見えるんだけどアレクセイの方がやや鉤鼻っぽくなってるのに比べアンドレイは先がもう一つつんと上がっているのでこれは好みだけど自分はアンドレイ的な形が本来好きかも知んない。目はアレクセイが薄い茶色なのに(やや緑が入ってる)アンドレイは濃い青でこれも美点なのだが。
なのだが、なぜかやはりアレクセイが好きなのだなー。
だって、ずーっとアンドレイが出てて「アレクセイにそっくりだなあ。アレクセイだと思って観てたらそう思えるかも」などと考えながら観てたのに3分の2過ぎてアレクセイが登場したら野暮ったい司祭の格好で眼鏡に髭だらけの顔なのにどきどきっとしてしまったのだ。
不思議だなあ。
作りはほぼ同じって言うくらい似ててやや兄アンドレイがハンサムなんだけどアレクセイから感じる雰囲気は凄く違うのだ。
役柄もあるんだけどアンドレイが強く張った糸みたいなきつさがあってシリアスなのにアレクセイはどことなく力が抜けているのだね。それが目にも現れて優しい感じなんだ。
それにしてもキュートな兄弟だ。

物語はチェチェン戦争に行った若者たちのその後を描いたもので主人公キールは片足を失って義足をつけている。仲の良い仲間二人は死んでしまった。
だがその二人の戦友は幽霊となってキールについて回るのだった。
戦争によって心が荒んだキールは恐ろしい犯罪を犯してしまう。誰と出会っても通い合うものがない。
そんなセルゲイの前に一人の司祭が現れる。

兄弟でしかもそっくりな二人が演じている様子が一番不思議だった。
アレクセイは最初のイワン以外はメソメソタイプが多いみたいだけどアンドレイはちょっと違う。

しかしよく煙草吸う、よく酒を飲む。噂通り。

監督:アレクサンドル・ヴェレディンスキーAleksandr Veledinsky 出演:アンドレイ・チャドフ アレクセイ・チャドフ マキシム・ラガスキン アレクサンドル・ロバク 
2006年ロシア


posted by フェイユイ at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | アレクセイ・チャドフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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