映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2010年03月11日

『Serko』訳しながら少し観る

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Serko

今夜はあまり時間がなかったんだけどやっぱりアレクセイの映画が観たくて『Serko』を途中まで観たりどうしても内容をもう少しよく知りたくて最初に戻って英訳をしたりして(とにかく字幕の一字一句を追わなくては理解できないんで)過ごした。
やっとなんとか物語の状況が飲み込めたりして。いやそんなに難しい内容じゃないんだけどね。

アレクセイ演じるドミトリはコサックでアムール川近くに住んでいる。そこでは彼らコサックとエヴェンキが共存していた。
広大な平野が広がる大自然の中で彼らは動物を飼いまた狩りをして生活している。だが勇敢なコサックにもかかわらずドミトリは熊が怖くて狩りができず父や兄から馬鹿にされ自尊心を失ってしまう。
ある日、ロシア帝国のツァーリの使者が村に到着し、今ツァーリによって鉄道建設が計画されている。その労働者の食料としてエヴェンキが所持している馬を僅かな小麦と交換するよう命令する。
エヴェンキの長がこれを拒否すると使者は無情にも馬を射殺しエヴェンキの長の息子をも射殺してしまう。
エヴェンキはコサックであるドミトリ家族にも反感を持つようになる。
だがドミトリの兄の妻はエヴェンキで兄は妻と一族の味方となり父親と対峙する。その話し合いを聞いていたドミトリはツァーリに直談判する為に遥か9000キロを越えてセントペテルブルグへ向けて白い小型馬Serkoに乗って旅立つのだった。

という出だしである。
アレクセイは18歳のちょっと弱虫なコサックドミトリを演じている。コサックと言えば勇猛果敢というイメージがあるだけに笑えるのだが、アレクセイが演じるにはぴったりの役で白い小型馬に乗ったコサックの若者が広大な氷原を駆けていくというイメージはもうそれだけで童話の世界として広がっていく。
殆ど何も持たずに出発しているドミトリは様々な艱難辛苦を乗り越えて行かねばならないのだが、可愛いせいかあちこちで女性に助けられるのである。生き倒れになっててもハンサムだと美女に体温であっためてもらえるがブサだと凍え死ぬのかしらね。くすくす。熊が助けてくれるかも。

と言うわけで、今夜はこの辺まで。また四苦八苦しながら、って言うかアレクセイをじっくり観ながら訳していこうかな。


posted by フェイユイ at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | アレクセイ・チャドフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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