映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2010年04月27日

『Serko』続き観る。久々のアレクセイやっぱり可愛い

s552.jpg3039_1.jpgf713_4.jpgf713_3.jpgf713_2.jpg3039_3.jpgNone.jpg
СЕРКО / SERKO

でまあ昨日『SERKO』出て来たし、アレクセイ最近会えなくて寂しいしで続きを観ることにした。いやあ、この『SERKO』の時のアレクセイってホント少年としか思えない可愛らしさ。白い小型馬に乗る姿はメルヘンチックなアニメの王子様のようですわ。
前回の続きで今夜、観たのはちょうどアレクセイ=ドミトリーが熊に襲われヤクーツク(でいいのかな、ごめん)の少女に救助される場面から。昨日の『9000マイル』でも親切の塊のような彼らはドミトリーにも優しく皆で歓迎の宴を開いて例の不思議な歌声を聴かせてくれる。が、腹ペコなドミトリーは歌より目の前でぐつぐつ煮えてるスープの中の肉にとうとう我慢できず掴みだして皆さんの目の前でがっついてしまった。でも優しい彼らはまったく怒ったりはしないせず「いつまでもここにいていい」とドミトリーに勧める。ドミトリーの介抱をした少女は期待するのだが、故郷の皆の為に皇帝に会って村の馬を助けて欲しいと嘆願する任務を背負っている彼は再び旅立つ。

メルヘンチックなアニメのよう、と書いたがまさしくこの物語はどこかアニメ的な雰囲気がある。先に書いた彼を救うアジア系民族の話も西洋の人々が思う夢のように思える。
そして次に彼が訪れる小さな小屋。覗くと誰かの脚元に狼たちが群がっているではないか。大声で叫ぶと狼たちは飛び出していった。
ドミトリーが中に入ると中国人らしい小さな遺体が椅子に腰掛けていて狼たちは彼の脚を食べていたのだ。ドミトリーが彼の持ち物からウォトカを取り出し飲んでいると突然その死体が話し出す。驚いたドミトリーに死は狼に食べられると二度目の死を迎えると言いだす。が、ドミトリーは連れていくことも凍った地面に葬ることもできない。困った彼は小さな中国人を木の上に座らせて去っていく。この話はなんなんだろう。とても不思議だ。
その後ドミトリーが進む凍った海?湖?の場面は南の国では観ることのできない幻想的な光景だ。
半透明の氷原の上を馬に乗って走っていくドミトリー。氷は割れる心配はないのだろうか。氷の上を走る蹄の音は地面とは違う足音を立てる。
だが小さいが忍耐強い馬と違いドミトリーは疲れ切ってしまう。そんな彼をまた乗せて走っていくセルコ。
とうとうドミトリーはあまりの疲れと空腹に苛立ちセルコに当たり散らす。暫くしてセルコの首を抱いて謝るドミトリー。
再びセルコにまたがったドミトリーの行方にポツンと一軒の家が見える。
中には前とは違う人種の年取った女性たちがいてドミトリーに綺麗な服を着せ暖かいスープとパンをたっぷり。そしてまた奇妙な歌声。
そしてドミトリーの服に金を詰め込んでくれる。すっかり元気を取り戻して旅立つドミトリー。こんな女性たちが大陸のあちこちにいたら旅人も安心だ。これも彼が可愛いからなのか。

と今日はここまで。
ドミトリー=アレクセイも可愛いが白い馬のセルコちゃんもキュートなんである。
この間にすでにフランス人とアジア系女性の旅芸人が登場。これも不思議な影絵人形劇を見せてくれる。フランス人が日本のことを「ジャポン」と言ってたら女性は「ニッポン」と発音したように聞こえたけど。ニッポンと言ってくれるとこはないよね。日系だったのかな。


posted by フェイユイ at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | アレクセイ・チャドフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。