映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2010年05月21日

『マトリックス』ラリー&アンディ・ウォシャウスキー

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THE MATRIX

作品をきちんと観たことは一度もないのだが、何しろ話題になった映画でTV放送をちら観したり何かと取り上げられているのを何度も観ているので少なくとも見どころ場面はすっかり観てしまっていた。
今回やっと観通すことができたがさすがになかなか面白い映画であった。ただ没頭し熱愛する、とまではならないのではあるが。柔術だのワイヤーアクションだの(柔術と言いながら何故かカンフー)アジアンテイストがかなり入り込んでいて笑える要素が多いのも楽しかった。

それにしても最先端のようなものが題材なのにも関わらず設定物語は大昔からまったく変わらないのだね。「選ばれし者」が「救世主」となり仲間と力を合わせ、人類を脅かす恐ろしい敵と戦う。主人公が勝利を掴むのは敵と違い「愛の力」があったから、という。
そういうスタンダードな筋立てだからこそこのとんでもない世界の表現が飲み込めるのではあるだろうけど。
主役のキアヌー・リーブスは確かに本作めちゃハンサム。

のけぞったキアヌーの上を弾道が走る、だとかまっ白な背景から物体が飛び出してくるだとか何度も映画以外で繰り返し観ることになる特殊な映像が満載である。
しかし人一人殺すのに銃弾の浪費が酷過ぎる。どうしてもしみったれてるんで一弾必殺でやれんのかと思ってしまう。
どうしてもあまり書くことがない。
せめて続きの2・3弾を観ればまたそれなりに思うことがあるかもしれない。

監督:ラリー&アンディ・ウォシャウスキー 出演:キアヌ・リーブス
ローレンス・フィッシュバーン キャリー=アン・モス ヒューゴ・ウィーヴィング ジョー・パントリアーノ グロリア・フォスター
1999年アメリカ


ラベル:SF
posted by フェイユイ at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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