映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2006年09月19日

「王の男」近づく!

王の男k.jpg

映画『王の男』の主演カム・ウソン、チョン・ジニョン、イ・ジュンギが日本で同作品のプロモーション活動を行う、ということですね。今月24日から27日までの4日間、イ・ジュンギファンが集まりそうですねー。私はすっかり王様ファンなのでチョン・ジニョンを観てみたいです(そんな機会はないですが)(と言ってもカム・ウソンもイ・ジュンギも好きです)
まだ未定ではあるようですが、12月9日に日本で公開される予定だということで楽しみですね。ですので以下書いていくのはネタバレですのでどうぞご注意の上。



さて韓国版DVDの豪華な奴を購入していたのですがなかなか観れなくてここに来てやっと目を通していこうとしております。
でも今日観たのは前に観たのと同じ本編ですけどね。

まあ何度か観てるのにまだ涙腺が弛んでしまうのはどうしたものか。特に王様がお母さんを慕う影絵をするとこと最期のシーンには弱いです。

感想はもう何回か書いてるので「王の男」 「王の男」コンギルとチャンセンそして王 「王の男」に血迷う
そちらを参照していただくとして再三観てきて王様がいいなあと(笑)改めて思うのでありました。
チョン・ジニョンの風貌と演技のなせる業でしょうがこのたががどこか外れてしまった感のある寂しい心をもつ王様を実に魅力的に演じています。
コンギル役のイ・ジュンギはその端麗な顔かたちに反して体つきは韓国男子らしく逞しく思えるし、地の時のコンギルは特に媚びるわけでも女性的なわけでもなくて普通の男の子みたいに演じているのがなんとも爽やかでかわいらしくていいですね。
カム・ウソンのチャンセンは嫉妬のためにずっとすねすねしてますが、コンギルが窮地になると飛んでいくのがたまりません。韓国のモラル上肝腎なシーン(?)がまったくないのですが、むしろそのために裏読み(っていうかもろだけど)して楽しいのです(なんなんだ)

ところでコンギルたちが頼まれてお芝居をする場面。チェン・カイコーの「覇王別姫」を思い出すような印象がありますが、やはり韓国では中国からこういった文化が流れて演じていたのでしょうね。映画自体の予算もあると思いますが「覇王別姫」のそれと違ってこちらは随分軽い仕上がりです。
コンギル以外の女形たちが髭を伸ばしたままの情けない姿なのは大道芸なので笑いをとってるのでしょうが、王様の様子は妃の姿に比べてもかなり軽い感じがしたのですがどうでしょうか。

大道芸の二人が主役ということで映画の中でこのように芝居や人形芝居・影絵などで物語の説明をしていくわけですがこれは凄くいい手法ですね。
変に昔に映像が飛んだりするのではなく、芝居というもので過去を現在に表現する、というのはいいですね。
特に王が母を失った悲しみを影絵の僅かな場面で表現していたのは秀逸でした。
また明日も「王の男」で書いてみます。


ラベル:同性愛
posted by フェイユイ at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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