映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2007年03月10日

「盛夏光年」

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なんて言ったらいいのか・・・いい映画だったなあ。物凄く好きになると言葉をなくしてしまう。
子供時代を一緒に過ごしてきた同性の友達・守恆に恋をしてしまう正行。その守恆が自分のガールフレンドだった女の子・慧嘉と仲良くなってしまったのだ。正行の思いが苦しくてしょうがなかった。
仲間からクラブに誘われても心はどこかへ行ったままなのだ。そんな正行相手に守恆が遊び始める。「AとBどっちが好き」という他愛もない遊び。まず守恆が問いかけ上の空で正行が答える。次は正行が守恆に問いかける。「黒と白は?」「黒」「果物とケーキ?」「果物」「猫と犬?」「犬」口ごもる正行を守恆はせかす「わかったよ、考えさせて」そして聞いたのが「僕と慧嘉は?」クラブの喧騒で正行の声は守恆に届かない。
これはどきりとしました。

同性の恋を描いた物語でありながら彼らにとっては友情が凄く大切なことであるという私にとってはこんなに心に響くものはありません。

今日は少しだけしか書けないのですが、また何回かこの映画に触れていこうと思います。


posted by フェイユイ at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 張孝全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とうとうご覧になられたのですね…

フェイユイさんの書かれていたシーン、クラブでのシーンのやり取り、まさにここを私は見落としました。「僕と慧嘉」中国語でも見落としました…その後もどしちゃうのですよね…

淡い青春時代のひょっとしたら巷でも起こりそうな恋模様ですが、あの嫉妬と戸惑いの感情をお二人ともよく出してましたね…藍宇が大人の恋の代表だとしたらこの映画は青春時代を象徴する代表作になるかもしれませんね…是非早期に日本語版で日本でも上映されて欲しいです。
また記事期待してま〜す!
Posted by まもう at 2007年03月11日 13:37
このシーンは結構きました!こんなにぞくっとしたのは久し振り!?正行、衝撃の告白(?)シーンなのに聞き取ってもらえない。物凄い緊張で吐いてしまった?

今日もまた書いてみましたー。感想ともなんともいえない代物ですが(笑)
Posted by フェイユイ at 2007年03月12日 00:05
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