だがアニタはカメラマン・マイクの撮影でプロデューサーを紹介すると言われアチュイとの食事の約束を忘れてしまう。
7時の約束なのに11時まで待ってるアチュイって。それなのにしょうがないなと許すなんて出来ない。こんな人いるのかな。
アニタは忘れてた、ごめーん。てな感じでしたが。
アニタがマイクの事を褒めるほどアチュイの機嫌は悪くなる。どうしてもマイクに追いつけないというあせりがあるアチュイ。そんなアチュイをガキだと罵りながらもつい弾みで叩き落としたウルトラマンネオスを買ってやろうと台北中を探しまわるアニタ。
アニタは無事プロデューサーのお眼鏡にかなって歌手になれるのか。アチュイはカメラマンになれるのか。二人は結ばれるのか、ネオスはどうなるのか。
アチュイがネオスが好きでも話ができないなあ。初代ウルトラマンとセブンならかなり知ってるんだけどー。
ラベル:張孝全