映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2007年09月13日

『ツイン・ピークス』シーズン 1 Vol.3 第5章デヴィッド・リンチ

twinpeaks.jpg

クーパーすっかり気に入っていたホテルにアイスランドからの団体客が到着して大騒ぎ。睡眠不足になりご機嫌斜め。

エドと不倫相手のノーマは互いに離婚して幸せになろうと思っているのだがうまくいかない。

オードリー、父親のデパートの香水売り場の売り子になる。

ドナとジェームズはマデリーンを仲間にしてローラの秘密の手がかりを見つけるよう頼み込む。

ローラの苦しみがボビーの口から知れることになる。ボビー一家がジャコビー精神科医を訪ねたのだ。
ローラは善良であろうとしても体の中の怪物が地獄へ引き戻すのだと。
そのためにローラは他人の弱みを探り出し、そこへつけこんでは堕落へと引きずり込んだのだった。
ローラのボーイフレンドだったボビーも犠牲者の一人であり、なんでも欲しがるローラのために麻薬の売人にならざるを得なかったのだ。

クーパーと保安官たちは森の捜索に出る。森の中のコテージに“丸太おばさん”が彼らを2日前から待ち構えていた。
クーパーの「ローラが殺された晩、何を見た?」という問いにおばさんの丸太が答える。
それはローラとロネットが体験したことであった。

さしものクーパー特別捜査官も丸太おばさんには怒られた上クッキーを取ろうとした手を叩かれる。
丸太おばさんの丸太は全てお見通しなのだろうか。
丸太おばさんの結婚式の翌日におばさんの夫は森の中で悪魔に会ったのだと言う。
火は煙に隠れる臆病な悪魔、ということはおばさんのご亭主は焼死したということだろうか。
クーパーたちは丸太おばさんのコテージを離れ別のコテージにたどり着く。
そこではクーパーが夢で会ったローラから聞いた光景、赤いカーテン、音楽が流れ鳥がいる部屋であった。
鳩時計が時を告げ鳩の出入り口からコインが零れ落ちた。それは「片目のジャック」で使われるチップであった。

ベンとジョシーも何らかの関係が。

シェリー、ついにレオの暴力に耐えかねレオを撃つ。

マデリーン、ローラが隠していたテープを発見。ドナに連絡をする。

うるさいアイスランド団体客にうんざりのクーパーは自分の部屋に誰かが入り込んでいるのに気づく。
それは裸で彼のベッドに潜り込んだオードリーだった。彼女は泣きそうになりながら「追い出さないで」とクーパーに頼んだ。

ローラの父親はますます狂気の道を辿っている。
ローラは自分の中に暗黒をみつけそのために他人をも引きずり込もうとしていた。生意気なボビーが被害者だった。
丸太おばさんの家で紅茶を淹れてもらったカップに蝿なのか虫がうろうろしていて気になった。偶然なのだろうがそれすらも何かを語っている気がするような。



posted by フェイユイ at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ツイン・ピークス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。