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2007年10月31日

『ツイン・ピークス』シーズン 2 Vol.2 第11章デヴィッド・リンチ

アンディ.jpgルーシー.jpg
アンディとルーシー

今回はちょっとおとなしめの回であった。
とはいえ、正体不明の旅行作家、M・T・ウェンツがくるというのでグレートノーザンホテルのルイとダブルRは大騒ぎ。
誰もその正体を知らないのだから、これは、と思った客に思い切り愛想をふりまくしかない。
ダブルRでは今のところ猫をかぶったハンクが店を飾り付ける力の入れよう。果たして「これは」と思う客が登場するがノーマが苦心したディナーは頼まず、バーガーだけ。手癖の悪いハンクがその人のポケットを探ると出てきたのは地方検事ダリル・ロドウィックの証明書だった。

蘭オタク君の家へドナは通いローラの日記を1ページ読んでもらう。どうしてもそれが欲しくなったドナは仲たがいしているマデリーンを再び仲間にしてなんとか盗もうと企むのだった。
オタク君、確かにアメリカドラマにはあまり出てこないタイプではある。自分も仲間のようなもんだけどじーっと見つめて何を考えているかわかんない感じだとか、ちまちました動きとか小さな口だとかがぞわぞわとして気持ち悪い(ごめん)でもそう思わせてるのが巧いということなのであるのだよ。

ジャン・ルノーが縛られたオードリーのビデオを父親ベンに見せる。解放の条件は「クーパー捜査官に金を持ってこさせること」
クーパーはハリーに「ブックハウスボーイ」の要請をするのだった。

ハリーはキャサリン殺人にジョシーが絡んでいるのではないかと彼女に伝えるのだが、ジョシーのセクシーさにすっかり我を忘れております。窓から誰かが覗いている。

物凄い雷鳴の中、保安官事務所にスターウッド判事が到着。判事は見ただけでその人がどういう状況にあるかすぐ判るという特技を持つ。その腕前にハリーはクーパーに似ていると思う。
尚且つ判事は初老といっていい年齢にも関わらず若い女性を同伴していた。

グレートノーザンに謎の長髪東洋人現る。受付のルイはノーマに「鷲は舞い降りた」と電話する。

ジョシーの家にも怪しいいとこジョナサン登場。ジョシーはジョナサンにハンクが面倒だと伝える。ジョナサンは真夜中ダブルRを訪れハンクを脅す。

合間合間にルーシー、アンディ、ディックの三角関係が差し込まれる。間抜けだとは思うけどこういうエピソードがドラマには意外と必要なのかもしれない。



posted by フェイユイ at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ツイン・ピークス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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