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2007年10月31日

『ツイン・ピークス』シーズン 2 Vol.2 第12章デヴィッド・リンチ

ホーク.jpgハリー.jpg
ホークとハリー

前回がやや停滞気味だったせいか今回はかなり進展した感じ(違うか?)
「バンバン・バー」という店で裁判が行われる。リーランド・パーマーと今は植物人間状態のレオ・ジョンソン。
アメリカの田舎ではこういう場所で裁判があるものなのか、嘘なのか?
スターウッド判事はリーランドに保釈金を求め、レオは裁判にかかる状態ではないとして帰宅を認めた。
なぜか床の上におが屑みたいなのがいっぱい落ちている。
休憩中に判事が助手兼恋人に作らせた「ブラック・ユーコン・パンチ」ってなんだろう?おいしそうだったけど凄く強いらしい。ハリーは飲み干しちゃったけど。
判事はクーパーに「ここの森には気をつけて」と忠告。異様なものがあるらしい。判事も超能力者なのだ。
アンディがリーランドの似顔絵を描いてハリーに見せるが「正面も描けよ」とすげなく言われる。でも日本の裁判似顔絵って新聞に載ってるのでもこういうの多い。

ネイディーン帰宅するがすっかり女子高校生になってしまった。留守番のジェームズが誰か判らず「同じ高校なの」と言う。そして怪力で冷蔵庫のドアをはずしてしまう。

謎の東洋人(ていうか日本人)タジムラ氏(どういう漢字なのだろう。田路村?)ベン・ホーンに商談を持ちかける。オードリー救出で焦っていたベンはイライラするがミリオンの小切手を見せられたちまち乗り気に。娘が危険でもベンはベンであった。
クーパーはベンから身代金を預かり指定の場所・回転木馬の首なしの馬の横に置くよう命じられる。
それを見送ったベンはハンクに、後をつけ娘と金を取り戻してくるよう言い渡す。
クーパーはハリーだけに顛末を話し二人でオードリーを救いに行く。クーパーはオードリーが彼の部屋に置いて行った手紙をやっと見つけたのだ。彼女は「片目のジャック」にいる。
クーパーとハリーは店に乗り込みオードリーを助ける。が最後で用心棒に見つかってしまう。そこへナイフが飛んできて用心棒を刺した。ナイフの主は保安官のひとりホークであった「とっくにお見通しだよ」うーん、かっこいい。
ところでジャン・ルノーが仕込んでいた飛び出しナイフ。どう見ても相手に届く前に自分の手に刺さりそうなんですけど。普通、甲側にしないか。

ベンに状況を報告していたハンクはジャン・ルノーに捕まる。ハンクの胸ポケットから出てきたのはロドウィック地方検事の証明書。

ドナは自分のことを話すから代わりに日記を見せて、と頼む。
ハロルドは貸し出せないが読んであげるからということでドナの話を書き留めていく。だがドナは少し話したところでローラの日記を取り上げ外へ出た。追いかけてきたハロルドは外に出た途端痙攣して倒れこむ。驚いたドナが日記を取り落とし、ハロルドは必死でそれを抱きしめながらも動けなくなるのだった。
だがどうしてもローラの日記が見たいドナはマデリーンと組んで再びハロルドの部屋を訪れる。
初恋の話をしてハロルドの気を惹く。
ハロルドが蘭を花瓶に入れている間にドナはマデリーンを部屋にいれ本棚の奥のローラの日記を探させる。
マデリーンは日記をみつけるがハロルドがこれに気づき、「最初からこれが目的だったのか。秘密を知る事が。究極の秘密をローラは知っていた」と言い自分の頬にフォーク型スコップを突き立てるのだった。
ここ。ちょっと失敗。ハロルドの頬にフォークが当たっただけで血が出てしまった。全体的に嘘っぽい。ウーム。フォークの先に血が仕込んであったのだな。
待てよ、ハロルドの遊びじゃないよね?
ちょっと痛いかもしれないけど思い切りぐっとあててから(そこそこ痛くない程度に)軽く引くとよかったのかも。


posted by フェイユイ at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ツイン・ピークス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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