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2007年12月17日

『ツイン・ピークス』シーズン 2 Vol.4 第19・20章デヴィッド・リンチ

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やや緩やかに進行しているので2話をまとめて。
ベン・ホーンはおかしくなってアメリカ南北戦争オタクになってしまいリー将軍になる。
ベンと組んで金儲けをしようと企むボビーは当てが外れる。

行方不明になっていた少佐は突然家の中に現れ優しき奥さんを驚かす。
彼は炎の間から抜け出し闇の中に何かが、と思ったら焚き火が消え、2日間が経っていたのだと言う。他には何も思い出せないが感覚は残っていて巨大なフクロウの不吉なイメージが残っているのだ。
右耳の後ろに傷跡が三角形に残っている。
クーパーたちに「ホワイトロッジを探している」と言いかけたところで少佐は大佐の命令で連行されてしまう。

ディックは悪魔っ子ニッキーに殺されそうになりアンディと組んで、彼の秘密を探る。

ネイディーンはレスリング部のハンサムなマイクにお熱をあげ猛アタック。投げ飛ばされてさすがにマイクは怖気づくが激しいキスをされてたじたじとなる。

ノーマとエドが急接近。その様子をハンクに見られてエドは殴られてしまうがそれを見つけたネイディーンがハンクを投げ飛ばしてしまう。

傷心旅行中のジェームズはワケありの美女エヴリンとただならぬ関係に。彼女は夫に2週間に一度殴られるというのだ。心配している美女の兄、と思ったらエヴリンは兄マルコムと激しい(こればっかり)接吻を。

ボビーが悪だくみに夢中になっているのでレオの世話を一人で背負い込み鬱憤の溜まるシェリーであった。だがある晩突然レオが立ちあがったのだ。どうなるシェリー。

帰ってきたジョシーは悪女キャサリンにメイドとなる事を命じられる。それを見たハリーはジョシーを救おうとするのだが。

そのキャサリンはおかしくなってしまったベンに会いよりを戻そうとする。
オードリーは相変わらずクーパー捜査官一筋。考えたら結構けなげである。彼を窮地から救おうとルノーたちが密会している写真を盗みだす。
クーパーはFBIの資格と拳銃を取り上げられているがハリーによって保安官補に任命される。
ツインピークスに居住しようと家の物件を探すうちに彼の投げたコインが一枚の写真に落ちた。「デッド・ドッグ・ファーム」というその家には誰も寄らないという。何かを感じたクーパーはその家を訪れそこに下剤とコカインの粉が残っているのを発見する。
一味であるアーニーを抱き込んでルノーたちを捕まえようとするのだがあと一息で失敗し、クーパーが身代わりとなって捕まる。
クーパーを助けようと女装捜査官デニースがウェイトレスの格好で差し入れに近づく。
スカートの下の太ももに拳銃を隠しているのをクーパーがすかさず取り、ルノーを撃つ。だが彼を殺してしまった。

若い女性と結婚した老人がベッドで死亡。彼女は高校生の時から付き合う男性がいつも不幸に見舞われるのだと言う。
だがその色っぽさはいつも男性をひきつけてしまう。
アンディまでもが彼女にうっとりしているのを見つけ、ルーシーは怒り心頭となる。

クーパーはウィンダム・アールの手が読めずに苦戦する。クーパーが出した手はウィンダムにすでに読まれていたのだ。
そしてウィンダムは見知らぬ男の死体でチェスの一手を示すというグロテスクな表現でクーパーに挑戦する。その手は針金固定されチェスを指さしていた。

2話に渡って橋渡し的な展開だった。どれもこれも気になる、というところか。
クールなホークが美人の前で威張って見せてドジを踏むという茶目っ気を見せた。
シェリーはいつまでも不幸な人である。
エドがハンクに殴られどうなるのかと思ったらネイディーンが助けるとは。彼女がいたらどの犯罪も解決しそうなのだが。

それにしてもモルダーの女装は可愛いゾ。


posted by フェイユイ at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ツイン・ピークス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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