映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2009年10月19日

ベン・ウィショー動画「ニューヨークタイムス、スクリーンテスト」ですと

フランさんから嬉しいベン・ウィショー画像情報いただきました!!!ありがとうございます!




で、これがあったのはエディ・レッドメインEDDIE LEDMAYNE ONLINE
美形ですなー。『グッドシェパード』でマット・デイモンの息子だった彼ですね。

そしてさらにこのサイトがあったのがGaspard Ulliel Online
で、ございます。
ギャスパー、また観たいなあ。

フランさん、美味しい情報ありがとうございました!!!!感謝!!


posted by フェイユイ at 09:32| Comment(5) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

ベン・ウィショーの詩朗読が聴ける!!『Words For You』発売予定

いつものことながらふぇでり子さんの「ベン・ウィショー情報」で慌てて検索したらば!

       下をクリックしてください  ↓

ベン・ウィショーの朗読が聴けるCD『Words For You』
ふぇでり子さんの情報によりますと
『ところで「Words for You」というタイトルで音楽と誌の朗読を組み合わせたアルバムが
発売されるらしく、収録される27編の詩のうちの2つ(一つはキーツの詩)でベンが朗読を担当するのだそうです』(『ザ・バンク 堕ちた巨像』トム・テイクヴァの記事のコメントより)
だそうです。
確かに4. To Autumn by John Keats (read by Ben Whishaw)
20. Dulce Et Decorum Est by Wilfred Owen (read by Ben Whishaw) となってますね!!!
わー!!なんてうれしい!!ふぇでり子さん素晴らしい情報ありがとうございます!!!!

This title will be released on November 16, 2009.となってますから11月16日発売ですか。興奮!!!これは絶対買わねば!!ですぞ。
ふぇでり子さん、感謝しきれません!!

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こういうのも出るそうです。
Criminal Justice (2pc) (Ws) [DVD] [Import] (2008)
ただしリージョン1。注意。
posted by フェイユイ at 00:40| Comment(5) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

『ザ・バンク 堕ちた巨像』トム・テイクヴァ

the-international.jpgThe_International_poster.jpg
The International

観始めて暫くは頭の痛くなるような難しい話なのかと思っていたら思い切りエンターテインメントな映画で題材も納得させられる面白い作品だった。今流行りのドキュメンタリー風で渋い作品にもなっただろうけど。

ユーモアだとか笑いのないシリアスなタッチなので若干固い感じもするがあえて硬質にやったほうが「らしくて」よいのかもしれない。
圧巻は何と言ってもグッゲンハイム美術館を舞台にした銃撃戦でこの緊張感と美しさはブルース・リーの鏡の部屋での戦いを彷彿とさせてくれるではないか。やたらピストルが出てくる映画なぞつまらぬと思っていたがこれは一味違った。銃撃戦の名場面になるに違いない。
手強い敵だった義足の男と行きがかり上相棒になっていきなり襲ってきた殺し屋集団と華々しい撃ち合いになる。恐ろしい義足の男の腕前が逆に力強い味方になってしまう面白さ。手に汗握る緊迫感の中で一般客の地獄のメッセージ」が笑わせる(ここにもあったか)

「ひどい顔」とナオミに言われてしまう(ここだけおかしいか)だけあって酷くやつれ果て無精ひげと目の隈ともしゃもしゃ頭のクライブ・オーウェン(っていつもこんな風な気もするが)がなかなかセクシーであったり、ナオミ・ワッツの綺麗な金髪も作品に彩りを添える。
ラストの「永遠に終わらない」苦悩を漂わせた切り方もいい。
ナオミを夫子持ちにしてるので不倫めいた恋愛沙汰もなしなのは私的にはさっぱりして却って好きだったし。

さてさて作品には大満足なのだが、この映画を観た目的はトム・テイクヴァ監督作品だからというだけではなく、髭のオーウェンやキュートなナオミを観る為だけではなくほんのワンシーン出てるベン・ウィショーを観る為だった。はっは。
きっと変なとこかも。と初めから緊張して観たのだがブルーレイで観てて16分5秒の場面から。
ルネと言う名前で雑用係(?)みたいな。インターポール仲間がサリンジャーの仕事場を訪れ、箱を抱えて階段を上っているルネ(ベン)に「早いね」と声をかける振り向いたルネ=ベン・ウィショーは「サリンジャー」と一声話すだけだけど確かに声はベンの声である(当たり前だ^^;)
そしてサリンジャーのデスクの傍に箱を置いて出て行く、というだけの出演なのだ。画面から消えたのが16分23秒。差引18秒だが全部映っているわけではない。
この場面を撮る為だけに現場へ赴いたのかな。うーむ。

と言うわけで映画もベン探しも楽しめる一品であった。

監督:トム・テイクヴァ 出演:クライヴ・オーウェン ナオミ・ワッツ アーミン・ミューラー=スタール ブライアン・F・オバーン ウルリク・トムセン ジェイ・ヴィラーズ
2009年アメリカ
posted by フェイユイ at 23:03| Comment(6) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

シネマトゥディの突然のベン・ウィショー記事に驚く『ブライトスター』

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25歳の若さで病に倒れた詩人ジョン・キーツの悲恋を描き出す『ブライト・スター』


な、何、これ。いきなり突然何の記事なの????
特に日本公開とかは書かれてないし?
しかも「まるで少年漫画から出てきたような顔立ちのベンだが」って^^;
「少女漫画から出てきたような」美形ってはよくいうけど「少年漫画から出てきたような」ってどういう形容なんだあ!!!

さらに「いまいちマイナー……でもイケメン図鑑」って何ですかー(爆)

posted by フェイユイ at 22:00| Comment(4) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

悩ましいベン

ふぇでり子さんからまたも素敵なベン・ウィショー画像いただきましたよ!ありがとうございます!

ben_su10.jpgben-wi12.jpgbenwz.jpg

ふぇでり子さん曰く「悩ましい」ベンです。
寂しげな風情がそそりますなー。
posted by フェイユイ at 23:53| Comment(5) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

ベン・ウィショーが演じるジョン・キーツの詩「ブライト・スター」Bright Star

slide_2696_37818_large.jpgActorBenWhis_V__Gonzal_58383806.jpgBenWhishawar_Lacroix_58383259.jpgGYI0058307000.jpgslide_2696_37826_large.jpg

Bright Star - John Keats

  Bright star, would I were steadfast as thou art--
  Not in lone splendour hung aloft the night
  And watching, with eternal lids apart,
  Like nature's patient, sleepless Eremite,
  The moving waters at their priestlike task
  Of pure ablution round earth's human shores,
  Or gazing on the new soft-fallen mask
  Of snow upon the mountains and the moors--
  No--yet still stedfast, still unchangeable,
  Pillow'd upon my fair love's ripening breast,
  To feel for ever its soft fall and swell,
  Awake for ever in a sweet unrest,
  Still, still to hear her tender-taken breath,
  And so live ever--or else swoon to death.

キーツがファニーに宛てた手紙に添えられた詩『Bright Star』
壺齋散人さんと言われる方の訳詩がこちらに→
ジョン・キーツの詩「ブライト・スター」Bright Star を読む

それにしてもそれまで全く気にかけてなかったのに、ベンがキーツを演じると聞いてから色んな映画にキーツの詩が引用されているのに気づく。この僅かの間にこんなだから物凄く使われているんだろうなあ。
こんな詩を送られたら。泣いてしまうでしょうね。

Bright Star
Toronto Film Festival 2009: Ben Whishaw and Jane Campion



Ben Whishaw Interview for Bright Star

こういうのも
slide_2696_37825_large.jpg
Director Julie Taymor and Whishaw




Read more at: http://www.huffingtonpost.com/2009/09/15/bright-star-premiere-jane_n_287028.html
posted by フェイユイ at 00:23| Comment(6) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月12日

ロンドン映画祭でベン・ウィショーと松山ケンイチの映画上映!

2009年10月14日から29日までイギリス・ロンドンでThe Times BFI London Film Festival. BFI(British Film Institue=英国映画協会)が開催されます。

ここでベン・ウィショーの『Bright Star 』
Mon 19 | 19:00 | ODEON LEICESTER SQ.
Tue 20 | 16:00 | Vue Screen 6
Wed 21 | 13:00 | Vue Screen 5
Ben Wishaw and Abbie Cornish star in Jane Campion's intelligent, beautiful story of the passionate love between poet John Keats and Fanny Brawne.

松山ケンイチ『カムイ外伝』は
『Kamui』
Thu 22 | 18:15 | NFT2
Fri 23 | 16:00 | NFT2
Probably the best ninja movie ever made, Yoichi Sai's adaptation from the legendary manga blends folk-tale, action fantasy and parable; with hot young star Kenichi Matsuyama as the hero.

どちらもどんな評価になるか。気になりますねー。観に行ける方は羨ましい!!!

映画『カムイ外伝』ロンドン映画祭で上映決定!
posted by フェイユイ at 14:53| Comment(7) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月29日

『パフューム ある人殺しの物語』トム・テイクヴァ

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Perfume: The Story of a Murderer

特にベン・ウィショーを意識せず観た最初の観賞からベン目的で何度も観てしまった観賞でも何度観ても面白いし何度観ても「こんな穴だらけの破綻した物語でよく映画を作ろうと思ったものだ」と感じてしまう。
そういう綻び部分を無理矢理縫い閉じて美しくもおぞましい映像のタペストリーに仕上げてしまったのである。

問題点は挙げればきりがないほどなのだが、では何故(ベンが主演だからということだけではなく)この作品に惹かれてしまうのだろう。
それはこの物語が多分空想癖のある人間なら一度は似たような妄想を描いてしまうからではないだろうか。
自分は誰にも存在を認められることのない人間だが(グルユイユは彼自身に体臭がないことで自分の無価値を感じる。匂いが存在価値になる彼にとって無体臭なのは存在そのものがないことと同じなのだ)全世界を変えられるほどの才能を持っている。今まで自分を見下げていた人々が皆自分にひれ伏すようになる。
だが想像はそこで途切れてしまう。周囲の人々をひれ伏させた後の野望は自分の想像では覚束ない。全世界を支配するというほどの欲望までは思いつかない小さな人間なのだ。

「匂い」というのは欲望をうながす。美味しい匂いは食欲を異性の匂いは(異性愛者であれば)性欲を感じさせる。この物語でグルが欲するのは食欲のほうではなく多分性欲に基づいた愛情なので彼は異性の体臭を収集することに夢中になる。
この辺りの設定と展開が滅茶苦茶で混乱する。彼が集めるのは成人した(少なくとも子供ではない)若い美女の体臭のみなのだが、人間には様々な嗜好が存在するので幼女でなければ発情しない男も逆に熟女にのみ興奮する男もまた同性愛者もいる(現在ならアニメキャラにしか感じない男もいるからますます難しい)且つクライマックス場面では女性も興奮するのだが何故異性愛者の女性が女性のエッセンスで興奮するのかが理解できない。女性にも性欲を発させたいなら男のエッセンスもとるべきだったのではないか。つまり老若男女それぞれの組み合わせのエッセンスは必要だろう。もっと他の性欲者はもうあきらめるとして。
またローラの父親や男性もグルにひれ伏すのだがこれは何の感情なのか。エッセンスは性欲を促すのか、尊敬の念を深めるのか。その両方の感情は必ずしもイコールでないはずだ。
そして最後では香りをかいだ人々は今度は触れ伏すのではなく彼を食べてしまう。これらを考えていると人が妄想に耽る時、その場その場で自分に都合よく現象を変えてしまう感覚なのである。
何故グルがローラのエッセンスを煮出して他の分と混ぜ合わせ得ている最中にやって来た追っ手はその場で彼にひれ伏さなかったんだろう。煮ていただけに香りはあたりに充満しっていたはずだ。一人のエッセンスでも人を温和にさせるのはドリュオーの怒りを鎮めたのでわかっている。ただし風向きのせい、という言い訳はここではありそうだが。
ここでわざと捕まって大衆を操りたかったのだ、という説明もあるだろうが、ここで逃げても民衆が集まる機会(祭りだとか)はあるだろう。まあ、映画だから一発逆転をやりたかったと言われればそりゃそうだろうけど。

妄想劇だと言っておいていちいち文句をつけるのもおかしなことだ。
でももう少し意固地で書けば、何故ローラパパはローラを結婚させようとしたのか。これは最初の女を売春婦にしなければよかったはずだ。後の女性は処女ばかりだったと言ってもいいが売春婦では通じない。グルが狙うのが皆処女なのでローラを結婚させ処女でなくせばいい、と考えたのならわかる。いくらなんでも良家の子女を襲われない為に性体験だけさせるわけにはいかないだろうから。
エッセンスの数より殺した人数が多い気がするのは気のせい?
最後に一滴エッセンスが残ってたがあれで充分周囲の人間をおかしくできないのかな。

これ以上に疑問はあるがそれでもどうでも良いほど見入ってしまうのである。グルと一緒に妄想の世界へと入っていく。

この物語と重ねて考えてしまうのは『フランケンシュタイン』のようなゴシックホラーである。荒唐無稽な機械で合成人間を作ったあの物語と同じように本作は荒唐無稽な方法で人間からエッセンスを集める。
そういえばフランケンシュタインのモンスターも愛されることが願望の怪物であった。
グルは一見美女を追いかけまわして欲望を感じているように描かれているが、その実彼が会話をし深い関係になるのはパフューマーのバルディーニとローラの父親リシだけである。(ある意味皮なめし屋もだが)
バルディーニは彼の才能に惚れ込んで、リシは彼の作ったパフュームによって洗脳され「息子よ」と呼ぶ。
フランケンシュタインのモンスターも一番求めたのは父親の愛だったのを思い出せば不思議な疑似体験だ。モンスターがついに父親の愛を得られないままだったのにグルはリシに愛情をこめて息子と呼ばれるのだ。
だがその言葉がリシの本心ではないことを感じたグルはよりいっそうの孤独を感じてパリに戻ったのではないか。
ここで思い出すのはグルの疑似親となった孤児院の女、皮なめしの親方、バルディーニ全員がグルと別れた後死んでしまうということだ。
この現象もまた妄想物語(物語はみんな妄想だけど)ゆえのことか。グルを真実愛さなかった彼らは彼がいなくなれば存在を消されてしまうのだ。ではリシは。グルの表情からすれば彼だけは存えたと思うのだがどうだろう。
(それにしても私は今までも映画の感想で『フランケンシュタインの怪物』に似ているという文章を何回となく書いている。どうも芸のない話だが西洋の物語は「彼は本当は父親に愛されたいモンスターなんだ」という設定が多いんではないか。日本の作品ではあまりない気がする)

かなり書いてきたのでここらでやっとベンの話に移ろう。
さてこの作品で初めてベン・ウィショーを認識したと思うのだが、その時の印象は多分凄い役者さんだな、ということだけだったと思う。とはいってもTVで映画紹介を観た時、主人公の青年の顔がやたらと印象的に思ったことを覚えている。あまりそういうことを感じない人間なのであるが。
その後、『情愛と友情』で一気にベンが好きになり、他の作品もいろいろ観た後、これを観直すと他のベンとはずいぶん印象が違うように思える。
それはセバスチャンの時も同じようなことを感じるのだが、グルヌイユはグルヌイユであって他の何者でもない気さえしてしまうのだ。
今のベンとはずいぶん顔が違うように見える。まだ幼さが残る少年のようにも見えるし、どうしても身長が170センチに満たない小柄な男に見えてしまう。それはベンがいつも身をかがめてよたよた歩いているのと顔にも体にもひどいダメージ、眉の傷や首のただれなどに目がいくこと。表情も他の作品には観られない卑屈さや逆に高慢なものがある。
ただ酷く変な顔に見えるときとはっとするほど美しい顔になるのはいつものベンの魅力だが。

他の映画批評を読むとうーむとなるのは作品や主人公を気に入ったとほめている人でもベン・ウィショーという名前を挙げている人は少ないことだ。
大概「主人公をやっている役者さんはうまい」みたいな書き方でダスティン・ホフマンやアラン・リックマンは名前を書いててもベン・ウィショーとはなかなか書かれてくれない。
yahoo!の映画レビューでもホフマンとリックマンの画像はあるのにベンは画像なし。主人公なのに。とほほである。
しかしトム・テイクヴァ監督は赤毛が好きだ。『ラン・ローラ・ラン』のローラも赤毛だった。そういえば名前も同じだ。(原作でも赤毛となってるからしょうがないが。名前はロールになってたが。原作と言えば原作でグルヌイユは何回もひねこびた小男と形容されている。ベンはまさにそういう男になりきっているのだ)


この映画で見逃せないのがバルディーニの店にいたペルシャ猫(猫好きのベンにとってたとえ偽物でも猫を煮るのは辛かったんでは)と売春婦の飼っていたペキニーズである。
特にぺキのほうは重要な役どころだし可愛かった。あの獅子舞みたいな口が愛らしい。

ここで書いた感想は無論映画によるものである。原作小説から受ける印象は映画とはまたちょっと違う。

監督:トム・テイクヴァ 出演:ベン・ウィショー レイチェル・ハード=ウッド アラン・リックマン ダスティン・ホフマン アンドレス・エレーラ
2006年ドイツ・フランス・スペイン
posted by フェイユイ at 23:33| Comment(7) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

ベン・ウィショー『LOVE HATE』チラシ

おひさしぶり!ベン画像です!

提供は、はーやさん!とあるフィルム映画祭で入手したものだそうですよ!いいなあ。

LoveHate_back.JPGLoveHate_front.JPG

うへへ。可愛いです。
posted by フェイユイ at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月15日

ベン・ウィショー『My Brother Tom』英語字幕で

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久しぶりにベン・ウィショー出演の『My Brother Tom』を観た。ただし前回と違って今回は英語字幕。英会話を聞きとるのも読むのも全く駄目とはいえ、さすがにドイツ語字幕を睨みつけているのに比べれば英字幕のなんとありがたいことか。さすがに聞くだけよりはるかに判ったつもりになれるものだ。
前回がこれ41Ka+knVgdL__SS500_.jpg


今回はこれ

しかも気のせいか映像もUK版のほうがいいような。堪能した。

何回も言っているような気がするが、ベンの若い頃10代かやっとそこを脱したくらいの映像がしかもこんな優れた作品として記録されていることがうれしい。
少年期にしかできないような物語を演じているベンは彼自身痛々しいほど痩せていてそのことがこの物語のトム=デイヴィッドの境遇と精神をそのまま表現しているようだ。
ベン=トムと同じように体と心を傷つけられる少女ジェシカ。二人の関係は男女でありながら普通の恋人同士ではなく兄弟であり双子なのだというのがいかにもベンが好きそうな設定に思える。
体の傷を隠そうとするトムにジェシカが自分の傷を見せることから二人は同じ一つの体であり精神なのだという繋がりを持つ。
森の中で素裸になり獣のように叫ぶジェシカとトム。
近しい大人から避けがたい性的危害を与えられてしまう二人は二人だけにしか判らない秘密の関係なのだ。
そしてさらに互いを傷つけあうことで二つの魂はより強く結び付いていくように思える。だが抑制のきかないトムは次第に加虐性を増していきそれはジェシカを傷つけた男へと向かってしまうのだ。
剥き出された魂はひりひりとした痛みを訴える。凍えそうに見える池の水で体を洗うことが彼らを少しでも清めてくれたのだろうか。

この時のベンの体の細さって。坊主にしてるせいで余計骨っぽさが際立っている。服がぶかぶかなの。愛おしい。
posted by フェイユイ at 00:55| Comment(6) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

ベン・ウィショー、可愛い恋人サリーと

ふぇでり子さんからすっごく素敵なベン・ウィショー画像いただきましたよ。あんまり素敵なんで今回出したくないくらい(笑)だったのですが出さないのも勿体ないので皆様ご覧ください。ふぇでり子さん、ありがとうございます!!!!!

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最後の画像の猫ちゃんはベンの愛猫でサリーと言うらしいです。サリーちゃんの目線!今にもベンの膝の上に飛び乗って甘えたいという風情ですね。ベンもそれを待ち望んでいるみたいな雰囲気で恋人同士みたい。人間相手の時より猫の時がベンってフェロモン出てる気がする^^;
こういう白黒タキシード猫って頭いいんですよねー(というイメージがある)寂しげに一人座ってるべンも魅惑的です・・・。
posted by フェイユイ at 00:54| Comment(10) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

『テンペスト』デレク・ジャーマン

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THE TEMPEST

というわけで、完全にベン・ウィショー出演『テンペスト』の予習として鑑賞。
デレク・ジャーマンだから最初から難しい&退屈いや荘厳であることは覚悟しての鑑賞だったがとりあえず戯曲をさらりとでも読んでいたので他の作品よりは飲み込めたかも。やはり元ネタを知っていればかの難物も少しは咀嚼できるのだ。
思い切りブルーの色彩か殆ど暗闇のような状態でとある孤島というがあまり自然の描写はなく狭い部屋で、効果音もなく静々と物語られていく。
気持ちはもうストーリーの如何などではなくベンが演じることになるアリエルに集中。といってもこの作品でのアリエルはかなり登場も多く、ほとんどがミラノ大公から魔法使いになったプロスペローと彼の会話のようにさえ思えるのでもしこのくらいベンの登場があるのならますます楽しみである。
しかも、本作でのアリエルは変な造形にはなっておらず、何故か作業服(?)を着用(違うのかな。どうみてもつなぎの作業服みたいだが)
元の主人だった魔女シコラクスからも裸にされて鎖でつながれ苛められる、というこれがベンならば、と涎モノの演出なのであるなくなってる。このベンのもといアリエルの裸もぼかしなし。最初から入れるなー)
本作のアリエルもスレンダーな男性なのでますますベンをイメージしやすいのだ。

テイモア監督の『タイタス』の雰囲気から言って『テンペスト』もデレク・ジャーマン風になってしまう可能性もあるけど、まさかまた同じような演出になってしまうとは思えないのでそこら辺は違ったものになるのかもしれないが、アリエルのヌードだけはどうぞ真似して欲しかったりする。
まあプロスペローが女性プロスペラになるのだから絶対何か変わってくるのだろうが。魔女シコラクスは男性になったりするのかしらん。

後、私にゃどーせわからないが、本作は台詞は現代風じゃなくそのままのシェイクスピア風らしいのだが、そういう語り口の問題もあるのだろうな。
また『テンペスト』の強烈なキャラクターはキャリバンという怪物にあるようでその辺もどう解釈、演出されるのか楽しみである。
つまり怪物、となっているがその実白人の有色人差別意識の表現ということであるらしいので。

そのまんまの雰囲気で行くのか、現代風に作り替えるのか。ベンのアリエルが不思議なクリーチャーとして表現されるのか、普通の格好なのか。どうにでも様々に考えられるがそんな予想を覆してしまうような発想なのか。
うーん、楽しい。
どちらにしても本作くらいアリエルの登場が多いことを願う。そしてできるだけエロティックであることを祈りたい。

監督:デレク・ジャーマン 出演:ヒースコート・ウィリアムス カール・ジョンソン トーヤ・ウィルコックス ピーター・バル デビッド・メイヤー ネイル・カニンガム
1979年 / イギリス
posted by フェイユイ at 22:59| Comment(6) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

ベン・ウィショー『Bright Star』 Trailer

ふぇでり子さんに『Bright Star』Trailer 情報いただきましたよ。ありがとう!!!



posted by フェイユイ at 01:04| Comment(14) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月21日

ベンが出演する『テンペスト』のジュリー・テイモア監督って

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『The Tempest』のArielってこーんな感じ?

今頃話題にするなんておかしいのだが、ベン・ウィショーが出演する『テンペスト』はジュリーテイモア監督なんだけど、彼女が『フリーダ』『アクロス・ザ・ユニバース』の監督だということを気付いてなかった^^;

いつものことなんだけど、どうしてこーちゃんと名前を把握してないかなー。
そうか。ジュリー・テイモア監督なんだ!(だからみんな判ってるって^^;)
と何故騒いでるかと言えば私、映画『アクロス・ザ・ユニバース』が滅茶苦茶好きなんですね(笑)
以前書いた感想ではうまく表現できなくてあまり書いてないんだけど、ビートルズの音楽をこんなにセクシーに表現できるものかと物凄く感動して珍しくCD買ったし(あまり買わないのだ)何度も聞いては映像を思い出すくらい好きだったの。
『フリーダ』もとても素晴らしい作品で一気に好きになってしまった女性監督。
ところでこれは勝手な思い込みだけど彼女自身同性愛者ということはないのかなあ。
というのは勿論『フリーダ』もビアン的な女性でしょ。彼女はメキシコ人なのでメキシコ人監督映画かと思ってたらアメリカ人だった。彼女に興味を示してこういう風に素晴らしく撮るのは共鳴するところが大きいのではと思ったのだった。
そして『アクロス・ザ・ユニバース』で最も好きなのがプルーデンスというアジア系女性が歌うレズビアンの歌(と言ってもビートルズの『I WANT TO HOLD YOUR HAND』を彼女が女性に向けて歌う、ってことなんだけど)これが物凄く印象的で私はこの映画でこの歌が一番好きになってしまったのだ。
 
だもんでこんなにビアンを素敵に撮るのはテイモア監督自身もかな?と思ったわけで。何の確証もないし、別にどちらでもいいんだけどね。

ただ、テイモア監督がビアンだったらやっぱベンが一緒に仕事する監督はゲイな人が多いんだなあ、と。
ただそれだけ(笑)
素敵だーと思ったのだった。

ジュリー・テイモア監督、シェイクスピアの名作「テンペスト」を映画化


つまり男性のプロスペローを女性(ヘレン・ミレン)が演じ、女優が演じることが多いアリエルを男性のベン・ウィショーが演じるわけです。
うーむやはり倒錯してるってことだにゃ。

posted by フェイユイ at 19:08| Comment(5) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

『情愛と友情』ベンとセバスチャンという奇跡

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ベン・ウィショーのことを毎日のように書きながら、それでも他の映画をせっせと観続けている私だが、(レンタルなのでとにかく順番があるのだ。自分で課した順番だけど)さすがにこの辺で彼の映画を補給したくなってしまった。
ダニエル・クレイグが好きで買ったDVDもあるので結構色々観れるんだけど私にとって一番心が震えてしまうのはやはり『情愛と友情』のベン=セバスチャン・フライトなのだ。
というかもうセバスチャン・フライトが好きだ。ベンだと思いださないくらい。(この見方は間違ってはいないと思う。ベンも頷いてくれるはず)
『パフューム』を観てなんて凄い役者なんだろうと思い、ベンのことはこのブログを見てもらえれば判るけどずっと追いかけて観てみた。素晴らしい才能を確認した。でもそれですっかり満足してしまうものだったのだが、セバスチャンに出会ってからはベンに対する思いがまったく違うものになってしまった。

まずベンについて語るのが恥ずかしいので(今さら何なんだ)マシューについて言えば、こうして観ているとチャールズがマシュー・グードで本当によかったと思う。その美貌も勿論だけどクールに見つめる目、セバスチャンとジュリアに惹かれ揺れ動き自分が何者か判らない余生を送る知性的な男性を素晴らしく演じている。
セバスチャンのベンとのバランスもとても素敵だし、我儘なセバスチャンをあやすようなそれでいて彼の魔力に溺れてしまうことを恐れて逃げ出してしまう不安定で繊細で頼りなげな部分を持ち合わせている。
貴族と庶民という対比ならむしろ素のマシューとベンは逆なのかもしれないように見えるのだが、作品に入ってしまえば何の違和感も感じない。
私自身はベン演じるセバスチャンに陶酔してしまったのだが、その効果はマシューの端正でしかもどこか茶目っ気も見える落ち着いた雰囲気がセバスチャンの魅力を引き出してくれているのだ。
しかも抜群に背が高いのでセバスチャンがとても華奢で可愛らしく見えるのが嬉しい。

ベンはとても声と発音に魅力があるのだが日本で普通にDVDとして観れる主役作品『パフューム』と『情愛と友情』(これは準主役なのだけど)のどちらも台詞が極端に少ないというのも不思議である。
しかしそのせいでベンには台詞がなくても人を引き付ける演技ができるのだと言うことを知らされる。
殆どが目の演技だったグルヌイユは格別だが、セバスチャンも目で語る場面が多い。
セバスチャンの嘔吐シーン。その後のまなざし。
謝罪の昼食シーンではセバスチャンは知り合ったチャールズに強い興味を示して彼がどう感じているかどう言動するのか見極めようと見つめている。友人たちのふざけた質問に真面目に美しい答えをするチャールズを見るセバスチャンはもう彼を好きになってしまった。
夏休み帰宅しているチャールズに大怪我を嘘をついて彼を呼び寄せたセバスチャンの甘えた目。ジュリアとチャールズと3人で話をする時は妹をちょっと煩わしく見てチャールズにはほほ笑む。
そしてママに誘われる夕食シーンは格別に好きなところ。チャールズに話しかけるママにやや恐怖も持ちながら警戒している。チャールズが答えると彼に視線を移す。
ブライディーが「弟は充分なもてなしを?ワインは出したかな」という場面でまた兄を警戒しているがチャールズが「はい気を使ってくれました」というのでほっとした視線を送る。
続いてブライディーが「酒は男の絆を作る」というので意味ありげな眼を。ブライディーの趣味を聞いて笑う目をする。
ママがチャールズに「趣味は」と聞くのをセバスチャンが「酒」と答えママにたしなめられてしょんぼり伏し目に。
ママがセバスチャンの仲間を問うと不安げにチャールズに絵を描いてと言うとチャールズがとても嬉しそうに承諾するのを見てがっかりし動揺する。それはセバスチャンが「パパにイタリアへ遊びにおいで」と誘われていてチャールズもつれて行きたいからなのだ。ママの「お勤めは忘れずに」という言葉で最も白けきった目をする。
ママがチャールズまで礼拝堂に誘うので「彼は無神論者だよ」という時は最大限に反抗的な目に。
この食堂のシーンは彼だけでなく他の人物も皆目で語っているのだが、セバスチャンのまなざしは特別になんて雄弁なんだろう。この演出は無論監督の指示であるわけだが、ベンの視線の送り方、伏せ方、目の光る具合など監督の要求をすべて満たしているんではないだろうか。台詞は僅かずつしかないのにたくさんの思いが込められている一場面である。

そしてヴェネツィア。チャールズとジュリアのキスを目撃して茫然とするセバスチャン。言い訳しようとするチャールズの口を押さえてすべてをあきらめた悲しい目をする。チャールズの心がもう自分から離れたことを彼は感じている。それはもうどうしようもないことだと。

それからのセバスチャンはずっと悲しいまなざしになってしまう。チャールズが彼との関係を呼び戻そうとしてもセバスチャンは失望しきっている。チャールズが彼と同じ世界に住む人間ではないと確信してしまったのだ。いくらチャールズがそう思い込もうとしても違うのだと。
そしてチャールズは現世の人間として妻を持つのだからセバスチャンの感受性は間違ってはいなかったのだ。
 
恋を失うまでチャールズをまっすぐに見つめていたセバスチャンの視線がジュリアとのキスの後からもう彼を見ることが殆どなくなってしまう。時折ふと心が通じ合う瞬間があっても彼はそれが叶わない願いだと確信してしまったのだ。

モロッコで療養しているセバスチャンはチャールズを見ることすらなく(あっても僅かな)チャールズはセバスチャンを失ったことを認識する。
チャールズが去る時もセバスチャンはもう視線を移すことすらしないのだ。彼らの世界が完全に分かれてしまった。

彼らが体験した美しいひと夏を思うとこの最後はあまりにも悲しい。確かにここでヴェネツィアのカーラが言う「あなたには一時期のことでもセバスチャンにはすべてなの」という言葉が表わされているのだ。
(といっても私は本当のセバスチャンには他にも出会いや愛がないとは思えない、と考えるのだが。「本当の」セバスチャン、という言い方もおかしいがこの物語でのセバスチャンということだ。チャールズがいない時もクルトや他の「いい人」との出会いがないなんて信じられない。これはチャールズの物語だから彼がそう思い込みたがっているということもあるし。少なくともチャールズにとってのセバスチャンはここでいなくなってしまう)
だがそれはチャールズ自身のことでもあるではないか。チャールズもまたここですべてを失ってしまったのだ。この後の彼は失ったセバスチャンの思い出を胸に隠した「自分が誰だかわからない、名前がチャールズ・ライダーというだけの男」になってしまったのだから。

ベン・ウィショーが演じるセバスチャンはなんて魅力的なんだろう。まだ幸せだった時、チャールズを初めて招待した時の背をまっすぐにして座っている彼の美しさに見惚れてしまう。少し女っぽく見えてしまう仕草も普通よりちょっと早口で高めのトーンで話すのも。チャールズに恋し、彼を失うのを恐れ、でも生まれつきの貴族的な我儘さと甘えた感情が愛おしく思える。
チャールズを乗せて車を走らせる彼、二人だけの夏の日の思い出、夕暮れにワインを並べて飲み交わす場面は涼しくなった空気すら感じてくるようだ。まるで神話の中のひとつの物語のように酒を飲み詩の言葉を競い合う。
セバスチャンが絵を描くチャールズの肩に手を置いて彼を優しく見降ろしている横顔は暗く影になっているが心には光が満ちている。
これらの美しい時間は作品の中でも僅かでありあっという間に終わってしまう。青春の儚さを思わせる。

ベンのセバスチャンを語り尽くすことは自分ではできそうにもない。ベンん自身にとってもセバスチャンのような青春の一つの偶像を表現できるのはそう長い期間ではないのも確かに違いないが、私にとってはセバスチャン・フライトという(イヴリン・ウォーが書き、ジャロルド監督がさらに作った)存在をベン・ウィショーが演じたことが一つの奇跡にも思えてしまう。彼ら(セバスチャンとベン)に会えたことも私には奇跡だと思え、彼を美しいと感じたこともうれしい。
他の人からは大げさな表現だと思われるだろうけど、私はそう感じている。

まなざしじゃないけど、大学でセバスチャンが最初のチャールズ招待の時、遅れてきた友人がセバスチャンにキスした後、チャールズの話を聞いてる時再び彼がセバスチャンに近寄ろうとするとすばやい動きで彼を手のひらで押しとどめる仕草をするんだけど、あの場面で私は落ちてしまったのだった。その後の表情も含めて。

監督:ジュリアン・ジャロルド 出演:マシュー・グード ベン・ウィショー ヘイリー・アトウェル エマ・トンプソン マイケル・ガンボン
2008年イギリス
posted by フェイユイ at 23:11| Comment(10) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベン・ウィショー『ブライトスター』ポスター

ふぇでり子さんから『ブライトスター』のポスター画像いただきました!!いつもありがとう!!!!!!!

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ため息・・・・・

聖母と甘えんぼなベン。
posted by フェイユイ at 19:21| Comment(8) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

Leaves of Glass (Methuen Drama) (ペーパーバック) Philip Ridley (著)

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ベン・ウィショー(Ben Whishaw)が出演しているPhilip Ridleyの舞台劇を見ることはかなわないことでしょう。なので英語を読むこともできないくせに買ってしまった(馬鹿) 『 Leaves of Glass

なので「どういう内容だったか」とか聞かないでください。どうせわかんないので。
でも最初のページを見るとSteven Ben Whishawとなっているのでせめてそこだけでもベンの声をあてはめて読んでみようかと思っています^^;台詞だけなので少しはわかるかな?

ちなみに『And the Hippos Were Boiled in Their Tanks』も買ってしまって 『Mercury Fur』も注文いれたの。眺めます(笑)
あ、『And the Hippos Were Boiled in Their Tanks』のルシアン=フィリップはは確かにベンみたいな外見。黒髪、緑の目。
posted by フェイユイ at 16:19| Comment(3) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

『アイム・ノット・ゼア』ベン・ウィショー場面拾い出し

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『アイム・ノット・ゼア』でベン・ウィショーが登場するタイム。
他の人と違って出演場面がつかみにくいのでちょっと拾い出してみた。(あんまり短いのは入れてないかも、と見逃してるのがあるかもしれない)タイム自体もおおよそで書いてるので細かくは違うかも。

00:01:45
「詩人」と紹介される一瞬。

00:02:12
「歌は一人でに歩き出す」と言うだけだけどやっぱりディランだ。

00:05:46
「A・R・T・H」「座って」と言われベン=アルチュール=ディランが座る。指が長くて綺麗だ。「ARTHUR RIMBAUD」年齢を問われ酷く不機嫌そうな表情がかわいい「そうだ。何故調べる?」眼をきょろきょろさせボブ・ディランの声で話してる。

00:09:26
煙草をくわえて「運命論者じゃない」火をつける。話し方がもう歌っているように音楽的なディラン、になりきっている。

00:20:01
煙草をくゆらせながら「詩人という言葉は嫌いだ」口をくちゅくちゅするのが可愛い。煙草を持つ指が細くて長くて綺麗。画面が変わってもベンの声が続くのでそのままで。「目で見て耳で聞き、呼吸し毛穴にすり込む。風は眉間にふき私の巣に蜜を貯める」

00:33:45
ベン目をきょろきょろさせる。だけ。

00:43:59
「ウディは死んで」から始まり画面は「どん底でもがいてる男が書く詩を書いた」の少しだが場面が変わってもかなり声をきけるのでそのままで。
00:44:51くらいまで

00:57:37
「静寂や経験は示す人が最も脅えるものを」

01:13:37
「僕は混沌を認める。混沌は僕を認めるか?」
ここでも目の表情がすばらしい。少しだけ目線を動かすだけなんだけどディランの苛立ちが伝わってくる。

01:27:13
「お尋ね者の心得7カ条」について
間が途切れながら声がきけるしベンの顔も登場するので7カ条言い終わるまでそのままで。
01:30:08までかな。一番長い。声を聞くだけでも幸せな。声がとてもすてきだ。ディラン的な発音も。

01:58:23
「僕は病気だ」から始まってベンの映像は短いが台詞が聞ける。

02:05:12
一瞬
 
以上。かな。
落としてたら教えてください(笑) 
でも素晴らしい映画だから全部観てね。
なんて書かなくてもこれを読んでる人は全部観てるはずですね(笑)

今頃になってヘインズ監督がベンについて語っているインタビューを観た^^;(す・すまん)
ベンがイギリス人なのにディランのアクセントをとてもうまくさりげなく真似ている、抜群だと誉めているので嬉しい(笑)
今度は一人主演で使ってください。
posted by フェイユイ at 01:37| Comment(6) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

ベン・ウィショー画像

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女性を挟んでイアン・マッケラン。荘厳な雰囲気の写真。素敵です。
これははーやさんからいただきました!ありがとうございます!!!!

posted by フェイユイ at 08:57| Comment(4) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

ベン・ウィショー主演『BABY』

はーやさんからベン・ウィショー主演『BABY』を観るには?というご要望がありましたのでここにアップしてみます。
この情報はいつものことながら、ふぇでり子さんから教えていただいたものです。ふぇでり子さんなしにはベンを観ることができませんねー。ここに再び深く感謝をいたしまして、どうぞ皆様お楽しみください。

FACTORY FILMS

出てきた画面の『BABY』をクリックしてご覧ください。
まだベンが初々しくてでもエロテッィクでありますねー。
posted by フェイユイ at 10:36| Comment(13) | TrackBack(0) | ベン・ウィショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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