映画・ドラマ・本などの感想記事は基本的にネタバレです。ご注意を

2009年12月02日

『刑事コロンボ 完全版 Vol.3』「ホリスター将軍のコレクション」

Dead Weight

5作目(シリーズ3作目)にしてマンネリ化を脱却しようと試みているかのような作品。
用意周到な殺人ではなく、殺害場面になる途端に場面が切り替わってその様子を窓の外から目撃した女性がいた、という展開になる。ただしそこが海上のヨットの上からだった、ということで窓からかなりの距離がある為犯人と被害者の顔までは認識できなかった。
その女性が警察に通報しコロンボが動くのだが、犯人とされた人物は英雄と称されるホリスター将軍であった。顛末を聞いた将軍は通報した女性に近づき身の潔白を証明する為に彼女に打ち解けて付き合っていく。そうするうち、通報した彼女自身が将軍に好意を持ちコロンボに向かって自分が間違っていた、と通報を取り消してしまうのだった。

前回と同じく衝動殺人ではあるが、かっとなって尻尾を出しまくった男と正反対に何事が起きても動じない軍人、という展開にしたのが面白い。一時的にはすぐ犯人を見破るコロンボですら騙されてしまうという冷静沈着な態度であった。
物語としては疑問はないのだが、結局決め手になったのは海底に沈めたはずの被害者が偶然海上に浮かびあがったことになるわけで、もしその偶然がなければこの殺人事件がどういう決着になったのか教えて欲しい気がする。つまり死体が見つからないのだから?
女性を丸めこんだのは将軍としての作戦だったのか(後で事件がうやむやになれば別れる?)それともさすがの将軍もこの年にして恋をしたのか。あっさりした結末からすれば作戦だったのか。
女性の方も案外あっさりと「変な男にばかり引っかかって」と言ってるんでまだそれほど真剣ではなかったのかね。

人並み外れた勇気を持った将軍だからこそできる隠し方、凶器を陳列棚に保管する、というのがなかなか面白いトリックだった。

ラストシーンで大きく額縁いりの「マーク」が映し出されるのだが、一見「ナチスのハーケンクロイツ」?と思ったのだが向きと角度が日本・中国のいわゆる寺マークの卍であった。
一体これは?朝鮮戦争での英雄と言ってるからその時の戦利品とか?ちょっとこれも何か知りたいなあ。

最初に通報を受ける若い警官くんが可愛かった。『コロンボ』の中では珍しい?

監督:ジャック・スマイト 脚本:ジョン・T・デュガン 出演:ピーター・フォーク エディ・アルバート スザンヌ・プレシェット 
1971〜1972年アメリカ


posted by フェイユイ at 22:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 刑事コロンボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月01日

『刑事コロンボ 完全版 Vol.2』「指輪の爪あと」

Death Lends a Hand

いやあ、面白いね。こうやって続けて観てるとより特徴も掴めてくる、というわけで。
コロンボ作品の特徴は今更言うことでもないけど、まず先に犯人の動機が判り殺人現場と犯人がどうやってそれを隠していくかを観客が観ることから始まりコロンボ警部の登場となるのだが、コロンボ警部が犯人にあった瞬間ほぼその時に彼はそいつが犯人だと直感している。後はコロンボ流ののらりくらり戦法で犯人やその周辺の人物を嫌がられるほどしつこく嗅ぎまわって(失礼!)犯人を追いつめていくのである。
その手法は番組のパイロット版から説明されている通り小柄で貧相な容姿で相手を油断させどうにも間抜けな話しっぷりで相手をかく乱させながら少しずつ謎を解き明かしていく。
その話術が醍醐味なのでこのドラマだけはその訳の見事さと小池朝雄氏の話しぶりを聞かずしてはコロンボが成立しないのである。
あまりにもそこんとこがミソなので肝心のミステリーがややお粗末でもさほど気にならないうえに非常に優れたTV作品だと思い込んでしまうのかもしれない。

というと何だか少々作品を揶揄しているようだがそういう意味ではなくてそれほどコロンボというキャラクターと訳と声優の合わせ作られた魅力が比類ないものだと言いたいのである。
コロンボ作品を観てておかしいというか気になるのはコロンボにとっくに見破られている犯人がいつも同じようにコロンボを馬鹿にし、言わなくてもいいことを言ったり、しなくてもいいことをしたり、彼の挑発にまんまとかかってしまうことである。
やはり真犯人というのはこういうものなのか。それとも実際にはコロンボ以上にのらりくらりと挑発をかわす犯人もいるのだろうか。というか。まだシリーズ観始めたばかりだ。これから先つわものも出てくるのだろうか(皆さん!別に教えてくださらなくていいですよ^^;観て行きますか)
今回の犯人は用意周到な計画的殺人では全くない衝動殺人という設定が却って珍しい。犯人は被害者となる女性のスキャンダルを掴むことで彼女を利用しようと企む。新聞社社長の妻と言う立場を利用して政治スパイをさせようとしたのだ。だが生真面目な性格だった彼女はその申し出をはねつけ彼の要求を新聞社社長である夫に話すと逆に脅す。かっとなった彼は彼女を殺してしまう。
昨日の作品に引き続き謎なのは「何故殺したのか」ではなく「何故殺されたんだろう」ということである。
これを言ってしまうとミステリードラマにならないが、夫に全部打ち明けて彼の行いもすっぱ抜くつもりなら、その覚悟があるのだったら何故彼の家へ行く必要があるのか。そんなことを女一人で告げに言ったらただではすまないと判りそうなものだ。物語としては何らかの彼女がどうしても彼の家へ行かなければならない理由、もしくは彼が彼女のいる場所へ押し掛けるか、どちらかにしなければ納得しにくい。
今回、首をかしげたのはその点だけなので昨日の作品よりまとまっているが、だからと言って昨日より物凄く面白いというわけではなく、物語というのは一長一短あるものだなと思わせられる。無論これも面白い『コロンボ』作品の中で、という意味合いである。

コロンボは「かみさん」始め多くの親戚を話に取り入れるのだがよくもまあ色々と関連性のあるエピソードがあるもんだ、というわけもなくこれも皆コロンボの作戦なのだろうが一体どこまでが本当なんだろう。全部嘘だとしたら少し寂しいし。
最後も犯人の車がタイミングよく故障したのをコロンボは自分の少年時代いい車を見ると排気管にジャガイモを突っ込んでエンジンをかからなくする悪戯の話で匂わせる。被害者の夫がもしや、と犯人の排気管を覗きこもうとして止めるという演出がうまい。無論その通りだったんだろう。大人なら判るはず、という見せ方である。
昨日も「早とちりは為にならず」という教えをいただいたが今回も「短気は損気」ということであった。どっちにしたって犯人にとっては身の破滅ではあったろうが。被害者には行く必要もない場所へ行く必要はなかったのに、と格言をあげたい。

監督:バーナード・L・コワルスキー 脚本:レヴィンソン&リンク
出演:ピーター・フォーク ロバート・カルプ レイ・ミランド
1971〜1972年アメリカ
posted by フェイユイ at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 刑事コロンボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『刑事コロンボ 完全版 Vol.2』 「構想の死角」

Murder by the Book

パイロット版が終わり、本作が真に第一作となるのだな。
その一番目の物語がミステリー作家の殺人事件というなんだかちょっと内輪話みたいだね。
スピルバーグが監督したということもあってシリーズの最高傑作とも言われているらしい。そこまであるかな、という気もするし、普通に感想書いてもしょうがないんで脇道にそれてみよう。

本作に登場するミステリー作家は二人組という設定になっている。メルビル夫人という探偵を主役にして十何冊という作品を出す売れっ子小説家なのであるが片っぽのジムが「シリアスなものを書きたい」という理由でコンビ解消を申し出るのだ。
しかし一体何故彼はコンビを解消しようとしたんだろう。

ところでアメリカではコンビを組んで書いている小説家、というのは多いのだろうか。日本ではあまり聞かないような気がする。マンガ家なら何組か存在するが、やはり作家のコンビの存続というのは、難しいものなんだろうか。
本作ではしかも実際の小説を書くのは片方だけで、片方は出版社との交渉、TV出演、インタビューを受けたりすることを担っていたという不思議なコンビである。
無論、小説家の本領は小説のアイディアを出し文章を書くことだが、ケンがしつこく「僕らの本」だとか言うのは、彼は書かなくても自分がこの本を作り上げたんだという自負心を持ち続けていたんだろう。
だが、いざ相棒が独立宣言をしてしまうと自分には何もなくなってしまう、という自覚が彼に襲いかかってしまったはずだ。
コロンボ自身ケンに同情する、というようなことを最初に言っているのだが、作家でなくても同じようなコンビ、というのは他にもあり得るかもしれない。

このドラマでは登場人物の心理状態というのを細かく説明はされないのだが、ケンの心理はそれなりに探ることはできるだろう。コンビとしての自負心を持ちながらケンは収入をジムと分かち合ってきたのだろう。半々だったんだろうか。ケンはどこかで劣等感を感じることを打ち消してきたに違いない。またその反動で彼は豪華な生活や派手な女性関係を楽しむことで自分の仕事と収入を納得していたのではないだろうか。
持ち前の社交的才能でジムの書いた小説を売りだしたり、TV出演することでさらに人気を延ばしたかもしれない。想像するしかないが二人の人気の片棒は確かにケンが担いでいたのかもしれないのだ。
もしケンがジムを殺さないでいたらどうなっていたんだろう。ジムという人の人格はよく知る前にいなくなってしまうのでよく判らないが、それでも幾つかのエピソードで彼の性格が表現されている。
いきなり真面目な顔で相棒がピストルを向けても怒りもせず彼を信頼しきっているようだ。ジムは妻が待っているからと断るのをケンから唐突に別荘へ連れて行かれても言われるがままに電話をかけて嘘の言い訳をしたりしてる。しかもそれは5年前とは言えケンがアイディアを出したトリックなのである。
どうしてジムはここで「変だ」と思わなかったんだろう。作品ではジムは様々なアイディアを出す天才だが、ケンはたった一つしかトリックを思いつかなかった凡才だということになっている。
頭の良いジムが何故ケンの言いなりに行動してしまったんだろう。
若干二人の関係がホモセクシャルなものだったのかも、という気もするのだが、そうでないとしてもジムがケンに対して尋常でないほどの信頼感というか依存心を抱いていたに違いない。でなければ何故それほどの才覚を持った人物がただ他人と対応するだけの役割をする人間とコンビを組まなければならなかったのか。ジムという人間がそういった外交を全くできない人格だったからではないのか。
それなら何故ジムの方から解消を持ちかけたのか。結婚したことで何らかの自信を持てたのかもしれない。
随分時間はかかっているようだが。
それでももしかしたらコンビを解消した後、殺されてなかったらジムは一人で作家を続けることができず結局コンビ復活となったかもしれない。あくまでも「かも」だが。ジムはシリアスを書くことを理由に解消を申しでたのだが、果たして彼がシリアスで成功するのか、一人で作家活動をしていくことができるのか、は未知数なのだ。

ケンは早まったのではないか。それこそ推理ができなかったのかもしれない。

ジムの妻はケンのことを信頼しているようだし、「彼はとてもそんなことをするような人ではない」と言っていることから嫌な人間ではなかったはずだ。
小説家は本を書くことが基本だがそれ以外の煩わしい部分をケンが切り盛りしていたのだからそのまま続けてもよかったのではないだろうか。
ジムもまたケンの心理と行動を推理できなかった。それは彼との間に強い信頼があると信じ切っていたからなのかもしれないが。

一体何故優しそうなジムがケンを切り捨てるようなこと、つまり彼の収入がなくなるのが判るはずなのにそういうことをしたのか。
二人のケンカがどんな内容だったのか。コンビ解消を「離婚」と言ったのはケンのほうだったか。
殺人に至らず暫く期間を置いてみたら「再婚」もあったかもしれないのに、勿体なかった。

だからここで示されていないケンカ内容がそれでもコンビ解消しなければならないような「理由」に基づくものなのではないか、ってことなんだよね。

監督:スティーブン・スピルバーグ 脚本:スティーブン・ボチコ出演:ピーター・フォーク / ジャック・キャシディ / マーティン・ミルナー / ローズマリー・フォーサイス / バーバラ・コルビー
1971〜1972年アメリカ

posted by フェイユイ at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 刑事コロンボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月25日

『刑事コロンボ』完全版 Vol.1 「死者の身代金」リチャード・アービング

4812425255.jpgransomklr.jpgransomfull.jpgcolumbo_broke.jpg
Columbo Ransom for a Dead Man

おお、昨日観た『殺人処方箋』に比べ格段にコロンボがよりそれらしくなっている!髪がもじゃもじゃになりコートもこころなしかくたくたに。そして昨日コロンボのイメージでないほどの切れ者で横暴な態度が改善され、ますますくたびれ果て棒にも箸にもかからない男な感じがよく出てきた。

物語としても『殺人処方箋』の共犯者を騙して、というのより一人で企て決行という女性弁護士の才媛ぶりが際立っていて自分的にはこちらが面白かった。
飛行機を操縦するというアクションあり、最新型の電話機ありで楽しめた。と言っても弁護士さんが電話機の説明をするのはちょっとねえ。せめて他の人が「こういうのが今ありますよ」ということにした方がいいような。
変に思ったのはどうして義母と継子を同じタイプにしたのか、まあ、殺された男性が結局同じタイプが好きだった、つまり継子の実の母と2番目の妻も同じタイプだから好きになったのだ、と言えなくもないが、この場合は本気の恋愛ではなく騙されたようなものだという説明があるのに同じような体格で赤毛で繊細な顔つきで実の母子かと思ってしまったよ。
昨日の作品もそうだったが、70年代の服装やインテリアのデザインを見るのも楽しい。弁護士さんの髪型なんて峰不二子みたい。
吹き替えでおや、と思ったのはコロンボが空港で継子の見送りに来ていた弁護士さんとカフェで話す場面。弁護士さんがシェリーを頼み吹き替えではコロンボがグレープジュースと言ってるのだが、原語では「ルートビア」と言っているのだね。確かに映像だけではグレープジュースのようにも見えるのでまったく疑問は抱かないはず。なのに私が疑問を抱いて確かめたのは単に「グレープフルーツジュース」と聞き間違えたからで物凄く勘が鋭かったわけではない。
言語だと自分がシェリー=酒を頼んでいるのにノンアルコールもしくはごく軽いハーブ飲料を頼むコロンボを野暮ねえと笑っているのだった。

詳細に考えるとミステリーとしての疑問が色々でてくるわけだが、未成年かそこいらの娘にあんな危険な演技を頼むのはどうなのだろう。いくら空砲だからって少女にピストルを撃たせるなんてアメリカってやはり違う国なんだなあ。ピストルを向けたってことで弁護士から殺されてしまうかもしれないのに。

コロンボはチリコンカルネが大好物のようでクラッカーを砕いて入れて食べるのだが、私は食べたことがないせいか、見た目的にどうも不味そうに見える。もし食べてみて美味しかったらヨダレもの、になるんだろうか。どうも苦手そうな気がする。

監督:リチャード・アービング 脚本:ディーン・ハーグローブ 出演:ピーター・フォーク リー・グラント
1971年アメリカ パイロット版
posted by フェイユイ at 22:51| Comment(4) | TrackBack(0) | 刑事コロンボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

『刑事コロンボ』完全版 Vol.1 「殺人処方箋」リチャード・アービング

rxplane.jpg10017326628_s.jpg
COLUMBO Prescription:Murder 

少なくとも大人になってからは、外国ものの映画でもドラマでも絶対に向こうの音声で字幕付きで観るのが当然にしてる自分だが、『刑事コロンボ』だけは少女期に味わった小池朝雄氏のイメージが強すぎて他を考えられない。
とはいえ、さすがにDVDで観るならピーター・フォーク本人の声で初めて観賞してみよう、と決心して観始めたのだが・・・無理だった。まさか吹き替えでなければ観ることができないことがあるとは。本人の声と話し方だとまるで偽物を観てるようだし、頭の中に強烈に記憶しているあのフレーズ、あの言い方をしてくれないと物足りなくてうずうずして・・・結局10分ほどで忍耐ならず。DVD観賞で初めて(多分)の吹き替えに切り替えた。

ああ、落ち着く。こうでないと。
「うちのかみさんが」と日本語で言ってくれないと我慢ならん。
すまん、ピーター。
君のせいでは決してない。
ただ洗脳されてるだけです。

さて久しぶりに観る『刑事コロンボ』シリーズ前の単発放送版「殺人処方箋」である。
この話自体をよく覚えているわけもないが、懐かしいやり取り。今観るとコロンボが若い。
この話のコロンボはヨレヨレ感がまだあまりないんだろうか。意地悪な話しぶりはイメージそのものだけどかなり態度が強気で今カチンと来たなっていうのが伝わってくる感じ。二枚目でいい暮らしぶりのインテリ男性相手に負けるもんかという気迫がこもっている気がする。後のほうではもう少し力が抜けているんではないかと思うんだが。
しっかしこのドラマを観る人って殆ど犯人になってコロンボが早く消えてくれないかなと苛々するんだと思うのだが、それは一体どういうことなんだろう。
かっこ悪くて庶民派のコロンボ警部ではなく犯人である金持ちに共感してしまうっていうのも面白い。
というのはやはり完璧と思ってもあちこちで失敗している犯人が自分に近いと思ってしまうんだろうな。
本作の犯人である精神科医はコロンボに頼まれ彼を分析していく。「君のその取るに足りない容姿や道化師のような印象を君は逆に利用して犯人を騙し油断させて罠にはめようとする。頭のいい男なんだ」
コロンボ自身も自分の作戦を見破られてやや苦笑というところだが、相手にとって不足なし、という炎がコロンボの後ろで燃えている。
それにしてもしつこくやって来て「このライターガス欠かな」とか言いながら葉巻に火をつけたりするのが苛立つのだが、こういう風にして犯人の持ちモノをべたべた触ったり去ると見せかけてもう一度戻って来て質問したりして犯人を精神的に追い詰めていく。
しかし共犯の女性をあんなにきつく脅迫するなんてなあ、と思ってたらそれも布石だった、と。
やはり面白い。

監督:リチャード・アービング 脚本:リチャード・レヴィンソン
&ウィリアム・リンク 出演: ピーター・フォーク ジーン・バリー キャスリン・ジャスティス
1967年アメリカ
ラベル:ミステリー
posted by フェイユイ at 22:53| Comment(3) | TrackBack(0) | 刑事コロンボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。